もし、お子さんが喜んで自発的に勉強をして・・・

その勉強の成果が他の人より、何倍もよかったら・・・

あなたも心のどこかでお気づきであったかと思うのですが、これが典型的な成功パターンです。

 

教材は子供がやらないから・・・というのは、お子様が勉強をしないという事でお困りなのですね?

ただ、それと同時に、勉強をお子様ががんばった時は最高の成果に結びつけてあげたいとお考えで、その事になんらかのご不安がおありという事でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

ご存知の通り、子供は勉強をやりたいわけではなく・・・多くの場合、認められたいと思っていますね。 あるいは将来の為に備えたいと、あなたが若い頃になんとなく感じていたように思っていますね。

 

まだ子供と思っていても、中学生や高校生は時折ドキリとするほど大人の一面を見せる事があります。 ですから押し付けたり、買い与えるのではなく、一緒に商品のDVDを見たり、ほんの少しだけおせっかいをして助言をしたり、勉強がうまくいくとどれだけいいかについて話をするのです。

 

これがいきなり、『勉強しなさい!』だと、(また始まった・・・)(なんで勉強しなくちゃいけないんだろう?)となり、反感を持ったり、勉強をしたくなくなったりします。

 

ここまでに4つの解決策をお話してきました。

ここでひとつ質問がありますが、もし有名大学に合格しようと思ったら通常どれくらいのお金がかかるでしょうか?

 

■一般的に予備校の講座をひとつ受講するだけで、8万円~10万円ほどかかります。

■小論文の慶應対策講座は、8万から10万円します。

■生物も8万から10万円します。

■国語も8万から10万円します。

■英語などに至っては英文解釈が8万から10万円します。

■英語の作文も同様にかかり、英語の長文対策、英語の和訳、英語のパラグラフリーディング・・

 

ときりがありません。 これに加えて、塾の毎月の費用は、数年間の合計で40万円ほどかかり、 さらに、家庭教師をつけた場合、数年で60万円はかかるでしょう。

 

その他、やみくもに受験した場合は受験費用が一校につき、約30000円と交通費が 数万円、これをいくつか同時に行うことで10~20万円はかかります。

 

一般的には百万円~数百万円かかります。 もしこれだけの費用をかけても受験に失敗した場合はその数倍のお金がかかります。

 

これを高いと思うか安いと思うかは、金銭感覚の問題ですが、バカにはならない費用です。 有名大学に合格すれば何十倍にもなって帰ってくるし、子供の為だし・・・と いう思いで多くの保護者の方が、これらの費用を負担しますが、少しだけ 考えてみてください。

 

これらの費用を、全部で10万円ほどにする事はできないのでしょうか?

 

ずうずうしいとも思える考えかもしれません。しかし・・・

実はできます。

 

本人が自分から望んで勉強をして、結果がついてくればすべてが解決します。

 

これが私どもがご提供しているサービスです。

この逆に、ご存知の通り、いくらお金をかけたからといっても本人が望まなければ結果はついてきません。

 

非常に不思議な事にこれだけ単純なメカニズムがあるにも関わらず、 多くの方が単に当たり前すぎて、忘れてしまう・・・という理由だけで、塾や家庭教師にすべてを託して しまうのです。 それだけで本当に結果が出るのであればそれでもいいでしょう。しかし、『成績と合格を決める最も重要な事』 に書いたようなメカニズムが試験にはある為、99%の人は、うまくやらずに試験に挑み、難関と呼ばれる試験を突破できず、(自分は頭が良くないんだ)と勘違いをしてしまい、望む結果をあきらめます。 本当は優秀なのにもったいない話です。直接話をすれば、一体どれほど彼らが『先入観』という呪縛のとりこになっているかが簡単に分かります。

 

これらの重要なポイントをすべてクリアする為の教材を弊社ではご用意しています。

それぞれの方が予算をお持ちですし、目標が違うかと思いますので

弊社では3つのコースをお勧めとしてご用意しています。

 

 

 

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