小論文の添削をします。大学の過去問題の添削をしてほしい場合などにお薦めです。
価格は以下の通りです。
■大学の過去問を見てもらう場合・・・1年分につき7000円
■大学院の問題・ビジネスマンが自分の文章をチェックしてもらう場合・・・9000円
■問題の解答例を同時に送らなかった場合・・・13000円(本文、解答方向等を精査する為に添削時の手間が大幅に増える為)
■解答例を牛山に作成してもらう場合・・・17000円
《お申し込みの手順》
小論文の通信添削、何でも添削コースです。
①メールフォームからの申し込みは必要ありませんので、まず添削して欲しい答案をこちらまで郵送してください
※返送先の住所を記載して下さい。添削終了しても、返送先が無い場合は、返送出来かねます。
〒703-8216 岡山市東区宍甘175-17 ディジシステム 小論文添削指導部 何でも添削宛
この時の注意点は、下書きの用紙と、問題をコピーしておくことです。
問題用紙のコピーがなければ、その答案を添削してもほとんど意味がありませんし、適切な添削はできない事を、あらかじめお伝えしておきます。
②こちらから、添削した答案を代金引換郵便にてお送りします。
(この場合は、DVDをお付けする事はできません。各大学の全ての問題に対して解説DVDを用意しておくことは事実上不可能だからです。)
以上のような流れとなります。
試験までにもうあまり時間が無いという場合は、複数の問題を短期間でこなせるこのコースがお薦めです。
※ご注意
問題の解答例を同時に送らなかった場合 13000円となってしまいます。
必ず、問題と解答例をコピーしてお送りください。(本文、解答方向等を精査する為に添削時の手間が大幅に増える為)
その他の注意点
国立大学の小論文試験では、小論文とは名ばかりで、ごく稀ですが、現国の問題である事があります。問題が1~4まであり、小論文形式の試験が4番だけの場合などは、4番だけの添削となり、現国の問題は添削対象となりませんので予めご注意ください。
添削そのものに関する詳しい解説はこちら
牛山が直接添削する為に、人数制限があります。
多くの方を見るのは時間的に無理です。(今は十分定員に余裕があります。)あらかじめご了承ください。
受講生は電話相談無料です。添削を受けたけど、今回の問題はここが良く分からなかった、どういう風に題意を把握すればいいのか分からない、慶應を受験するけど特別な対策を教えてほしい、この問題の解法パターンについて教えて欲しいなど、細かいポイントについて電話でお答えします。 実は小論文の添削だけでは添削者は情報を伝えきれていません。文字では伝えにくい事でも電話なら伝えやすいものです。また、一方通行になりがちな情報発信が、お互いに電話でやり取りをすることによって相互に情報を交換できるために、単なる添削者の一方的な情報発信になりにくく、合格しやすくなります。一人ひとりの合格に丁寧に全力を尽くします。
スキルアップコンサルタント(技術習得アドバイザー) スキルアップ(技術習得)の専門家。技術習得に関する知見を元に、技術lを習得させることを専門とした活動を行い、その独自の指導の結果、受講者の小論文得点を短期間で急激に引き上げる事に成功する。 (事例の一部・・・詳細は動画や合格証書をご覧ください) ◇短期間で伸び悩んでいた状態からTOP0.1%まで引き上げる(その後慶應SFCに合格) ◇ダブルE判定から日本で小論文試験最難関と言われる慶應大学SFC(総合政策学部)へ合格させる。
自分自身も文章の才能が無いにも関わらず、文章技術を磨く事で、慶應SFC(総合政策学部、環境情報学部)にダブル合格する。その他、慶応大学法科大学院へ合格させるなど大学院受験生のサポート、社会人向けの文章添削、就職試験の文章添削、MBA選抜試験の文章添削などで活動。慶應大学専用のコーチングクラスを用意し、慶應文系の受験生を継続的に添削で指導。多数合格に導く。年間数百の添削活動から点数が高い小論文と点数が低い小論文を瞬時に見抜く事ができ、合格予想はほとんど百発百中。その文章選定眼から併願すべき学部や狙うべき学部の戦略的なアドバイスが可能となり、受講生から戦略相談で重宝がられている。著書の小論文技術習得講義は、MBAの企業役員(日本最大手出版グループ企業)から小論文の本の中で最も良かったとの評価を受ける。小論文のDVD講座は予備校の授業より良かったのアンケート結果が90%を越え、早慶大生が教える勝利をつかむ参考書術(エール出版)でお薦め講座として紹介される。現在は東大後期の難関小論文試験、慶應SFCの小論文を指導する難関小論文対策のサイトで東大受験生、慶應受験生もサポートしている。 AO、自己推薦入試の指導も独自のルートからの情報収集を元に行っている。 著書 小論文技術習得講義 目標達成論 自動記憶勉強法 |
お電話でお申し込みをご希望の方は、小論文のページを見たのですが・・・と声をおかけください。