ディジシステムの牛山はこれらの指導とかなり違った指導をしている 為だ。 従来の小論文の書き方は、序論、本論、結論、起承転結、あるいは二段落目に 確かに〜しかしと書くのが当たり前だと思われていた。 これを真っ向から否定したのが私の小論文指導なのである。 結果は、私自身小論文試験に関して日本最難関といわれる慶應大学のSFCに両方合格し、 私の教え子は短期間で日本で10位の成績になった。 これが偽らざる真実であり、証拠の動画がここにある。 (慶應大学合格証書もその下にある。) 小論文の場合、多くの受験生が同じ爆弾を踏み、点数を大幅に落とす 状況がある為に、適切に書き方を学ぶだけで点数が劇的に相対的に 上がる。 他の科目では見られない現象である。 なぜならば他の科目の平均点はかんたんな試験であれば6割、難しいもの でも5割を切る事はあまりない。 ところが小論文の平均点はだいたい4割り程度。 多くの受験生の小論文の点数はあまり良くない。 ほとんど時間をかけずにやりようによってはドカンと点数を引き上げる事が できる科目である。 以上がコストパフォーマンスが高い理由だ。 国立であれば後期を狙ってみたり、小論文で中堅どころの大学、マーチを 狙って合格したり、そういう道もあるし、今マーチねらいなのであれば 慶應を目指すのも手である。 英語ができる状態まで仕上がっているなら、十分に可能性がある。 小論文の力を短期間で引き上げたい人には7日間プログラムと5回添削セットが オススメだ。 以上5つの重要なポイントについてお話した。 ぜひこの冬用ウェブBOOKの内容をうまく活用してワンランク、2ランク上の 志望校にも合格して欲しい。 無料情報集へ戻る ディジシステム HOME |
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