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約3万人の生徒を研究してきたある有名な先生によれば、
仕事だろうと、スポーツだろうと、成績だろうと、
なぜかどんどんうまくいくようになっていく、成長していく人が全体の
5パーセントほどいるという。

彼らと、その他の人の違いとは?

かなり大雑把に言えば、判断がうまいからと言わざるを得ない。




うまく判断している。勉強はこうする、こう覚える、こう復習する
こう予習する、間違ったものはこう対処する・・・

そんな事はたいした事ではないと今判断している人も多いかもしれないが
私がこのような事に気づいたのは、電話での相談を何件も受けるように
なってからである。

電話で少し話をすれば、合格する人と合格しない人は分かる。
今成績がいくら悪くても、この人は成長して合格する人というのも
分かる。

《正しい判断を求める人は必ずうまくいく。》
そして、うまく人生でハンドルをきり、問題を次々に乗り越えていくだろう。
もちろんそれは楽な道ではないかもしれないが、その先にはその人が望む
夢をかなえることができるというご褒美が待っている。

図にすると次のような形だ。

 



常に起動修正を繰り返し、その結果、ゴールへの最短距離
を走ることができる


《正しい判断を求める必要がないと感じている人、気づかない人は伸び悩む》
恐るべきことである。
多くの場合、何度も自分の周りを冷静に見渡す事をほとんどの人がしない。
自分が目指すべきところ、ゴールからどれだけ自分が離れているのか?
自分が進んでいる方向は正しいのか?
今のやり方に間違いはないのか?
今日の判断は問題がないか?

私のところにこんな電話がかかってきた事がある。

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