記憶の新しい領域
気持ちよく、楽に、早く、確実に、かんたんに
〜誰でも大量に覚える事ができるとは?〜


最高レベル
の記憶の技術を習得したい方へ


誰でも簡単に多くの事を記憶できます。
できないのは、ちょっとした技術を身につけていないからです。

結論から言いますと、次のチェックリストでだいたいの記憶の実力が分かります。

あなたの(記憶技術レベル)チェックリスト
勉強に速読を十分活用している(つまり)丸ごと教科書内容を記憶できる
勉強に聞く事を常に適切に取り入れている(つまり)覚えにくいものは適切に記憶している
勉強に記憶術を十分使っている(つまり)法律系と医学系はカモにできる
ミックスの技法は脳内での処理を含めてしっかり理解している。(つまり)高速学習ができる


4つともチェックできた   SSランク
3つチェックできた      Aランク
2つチェックできた      Bランク
1つチェックできた      Cランク
0だった            Dランク

4つ全てにチェックができていると言う事は、記憶術、速読、速聴という3つの技術を
ミックスさせる事で4つ目の記憶の技術を生み新しい領域に入ることができているということです。
私が世の中に出したので、これを理解して実践している人はまだほんの少ししかいません。
私たちはがんばらずに、楽に大量に記憶しています。


こんなにたくさん記憶できるわけがない

覚えても覚えてもどんどん忘れていく・・・


もしあなたがこんな悩みをお持ちなら、

あなたのその考えはある意味で正解です。

記憶というのは、覚える量を増やせばそれに比例して、

忘れる量も増えるものです。

つまり、少なくとも忘れることを前提とした計画でなければ、
忘れるスピードが覚えるスピードよりも速くなる時点が来るということです。

東京大学のある教授はこの事を下りのエスカレーターを
上がるのに似ていると言いました。
でも単なるエスカレーターではありません。

上に上がれば上がるほどきつくなる(復習が必要なので)
エスカレーターです。

(次のページ以降の表でも別の角度から簡単に説明しています。)

だから昔から多くの人は勉強はがんばらなければならないと言ってきました。
重要※しかしそうではない事は、もうみなさんはご存知、ウェブBOOKで語った通りです。

重要※頭の良さなど関係ありません!これももうご存知、ウェブBOOKで語った通りです。
重要※勉強時間を増やせばいいのではありません。これももうご存知、ウェブBOOKで語った通りです。

努力は美しい。でも努力家の限界はバタバタと走る速度、つまり勉強時間の限界と同じラインにあるのです。


ではいったいどうすればいいのか?


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