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慶應クラス



ズバリ、このクラスは

慶應大学になんとしても目指す人の為の専用サポートクラスです。

※法、経、文、商、SFCが対象です。

こんにちは。牛山です。

講師紹介 牛山恭範


講師 牛山 恭範
■スキルアップコンサルタント
■ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
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サービスの説明

慶應大学を狙う人に、実質日本でTOPのサポートを行う事を目的としたサービスが慶應クラスです。

このサービスで行うのは以下の3点です。



1、英語を本番で安定して85%取る

2、地歴科目を本番で安定して85%取る

3、小論文で本番でTOP10%に入る



この3点が達成されて、慶應大学(文系)に合格できない事はまずありません。

漠然と、学習ノウハウ等の言葉で、お茶を濁した場合、慶應合格への道に対して魅力的に思えるサービスはあるかもしれませんが、現実を直視した場合、慶應大学(文系)に不合格になる理由は、上記3点の内どれかが達成されない為です。



逆に言えば、上記の3点についてそれぞれ最高のサービスを提供する事が同時に、慶應大学に最も安全に合格する為の最高のサービスであると言えるでしょう。



合格という目的を達成する為に、授業は不要である為、小論文以外の授業は行いません。



限られた貴重な資源である時間を、本物の実力を養成する事のみに振り分ける為、英語と地歴の科目は、独学で行っていただきます。この原理を学びたい方はこちらの成績と合格の仕組みを解説したウェブBOOKをお読みください。



人の成長に関する専門家である牛山がサポートを行います。



重要なのはどのような授業を受けるかではなく、どのように学習するかです。

その学習メソッドの実績は以下の通りです。



1、英検1級のプロの翻訳家絶賛の英語学習ノウハウ→慶應合格者多数。

2、東京大学、東京大学大学院OB推薦の高速記憶ノウハウ→同様に慶應合格者多数。

3、慶應模試でTOP0,1%まで導いた小論文指導、慶應大学法科大学院合格者輩出のメソッド



ディジシステムにはあなたの夢をかなえる明確で、かつ日本TOPレベルのノウハウがあります。



英語を制するものは受験を制するとはよく言われる言葉です。慶應大学も例外ではありません。

しかし、慶應大学の場合は、小論文を制するものは慶應大学を制するという言葉がある程度当てはまります。



これは法学部も例外ではありません。正確には小論文試験ではないと考える人もいるかもしれませんが、その小論文のメソッドで、当社の場合は慶應大学法科大学院も合格者を輩出しました。



合格証はこちら



最もレベルが高いと言われる法学部は例外だろうと思う方もいるかもしれませんが、その法学部で学ぶ人が受験する慶應義塾大学法科大学院試験と、司法試験のサポートを日本中の方に行っているのがディジシステムでもあり、多くの実績があります。



文系は特に暗記の比重が高く、その記憶をサポートする事が実質的に慶應大学の本番試験でも最高の結果を出す事につながります。



この記憶に関して、日本ではじめての記憶専門の塾である記憶塾を主催しているのが、当社でもあります。日本で実質最高レベルのサポートを行っているという自負があります。



会員には東大や東大大学院OB、弁護士になる為の司法試験受験者や 最難関TOP3の試験と言われる公認会計士試験の受験生など、 その他日本国内難関試験の司法書士試験、弁理士試験、不動産鑑定士 、1級建築士志望者などが集まり、記憶のサポートを受けています。 《喜びの声はこちら》



記憶塾では記憶の手法に関る授業だけで延べ20時間以上の内容を提供し、記憶作りをサポートします。そして一方的な授業ではなく、双方向のメールや電話によるきめ細かなサポートによって問題を解決していきます。数年間で日本の最前線で約1万件以上のメール等のサポートを行ってきた牛山があなたの問題を解決するお手伝いをするという内容です。



主催者である牛山は、何年も慶應大学合格の為のサポートを行ってくる事によって、肌感覚で慶應合格ができるかどうかの感覚が分かるようになってきました。



小論文の内容を5行読むだけで、また電話で1時間ほど話をするだけで半年後の合格、不合格が分かるようになるまでになっています。



半年前に実力が分かれば、その時点での最適な戦略変更の判断基準を得る事ができます。



これは他の小論文添削指導塾ではマネのできない部分であるかと思います。

この様な他に類を見ない特異な小論文の指導は書籍でもオススメとして紹介されました。



早慶大生が教える勝利をつかむ参考書術(エール出版社)



にて、ディジシステムの《小論文授業と添削のセット》がオススメの授業・講座として紹介されています。

上記のように最適な戦略変更の判断基準とはどのような意味があるでしょうか。



例えばあなたが陸上選手である時、インターハイに出場するには幅跳びがいいのか、短距離がいいのか、

中距離走がいいのか、どれも目指すべきか、それとも集中させるべきかは、大事な判断です。



これと同じように、あなたがSFC向きなのか、経済学部ねらいにすべきなのか、捨てて商学部ねらいにすべきなのか、

法学部からすべてに流すべきなのかのある程度正確な判断基準があれば、手持ちの数百時間の勉強時間を合格可能性が高い部分に流す事ができます。



早稲田も受験するのか、併願にはどういうところがいいのかについても相談可能です。

合格しさえすればどこでもいい場合も人によってはあるかと思います。これは、人それぞれの人生の事情ですから、

贅沢に夢だけを追いかけられない切羽詰った人がいてもそれは当然です。



このような人生相談も含めての総合的なサポートが慶應クラスだとご理解ください。

以上がカンタンな慶應クラスについての内容です。


次は、具体的なサポート内容についてです。

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