5回書いたら5回分レベルアップ!その時間と労力をもっと実のあるものにしたい方へ
こんにちは。
技術習得アドバイザーの牛山です。
詳しいサービスの内容は私しかご説明できませんので、私が直に解説します。
スキルアップ(技術習得)の専門家。技術習得に関する知見を元に、技術lを習得させることを専門とした活動を行い、その独自の指導の結果、受講者の小論文得点を短期間で急激に引き上げる事に成功する。(事例の一部・・・詳細は動画や合格証書をご覧ください)
◇短期間で伸び悩んでいた状態からTOP0.1%まで引き上げる(その後慶應SFCに合格)
◇ダブルE判定から日本で小論文試験最難関と言われる慶應大学SFC(総合政策学部)へ合格させる。
自分自身も文章の才能が無いにも関わらず、文章技術を磨く事で、慶應SFC(総合政策学部、環境情報学部)にダブル合格する。詳しいプロフィール
この添削サービスを詳しく説明する為にいくつか事例を挙げます。
恐らくは他の添削サービスと何が違うのかを知りたいと思いますので、きちんとご説明したいと思います。
力がつく人と力がつかない人の違いは何か?それは気付き力。
試験の力がつく人と、つかない人の違いは何でしょうか?
かんたんに言えば、単にやるだけの人と、間違いに気付く人です。気付ける人と、やりっぱなしの人です。
例えば英文読解。力がつかない人は、喜んだり落ち込んだりします。
ヤッターできたー 残念〜できなかった!
という具合です。しかしこれでは実力はつきません。自分がどうしてその解答を選択したのか?
正しい判断基準はどうだったのか?どこがこの問題のポイントだったのか?
このタイプの問題が出た時にどこに着眼しなければならなかったのか?
これを毎回きちんと気にかけて、記憶する人。
こういう人が伸びる人です。
この添削サービスは、きちんと小論文の試験を解く際に気付いてもらえる内容にしました。
問題のポイント、試験対策、解法の解説、解法手順、下書きの書き方、これらを、DVD講座としてお届けします。
ですから問題を解いて添削してもらった後にきちんと気づく事ができます。
頭の中にある正解の方向と、正解へのたどり着き方が違います。
【頭の中にある正解の方向】
違うと言ってもどれくらい違うのか?完全に違うのかというとそうではありません。
いくらか違うという事です。
高い点数を取りにいく時に、目指すべき正解の方向が、添削する先生によって微妙に違うのをご存知ですか?
問題によって、正解の方向が少し違う場合と大いに違う場合があります。
和を作るという事は小論文では本質部分です。その本質部分を多くの先生は感覚的にこなします。
多くの場合は感覚的にこなす為に、生徒にはそこまで求めようとはしないようです。
文和会では、この力を養成します。
【正解へのたどり着き方】
正解へのたどり着き方は、解法になります。
小論文は感覚的に模範解答を書く先生もいますが、こういう人は非常に頭のいい人で、普通の人は真似をできません。
例えばロシアの文豪ドフトエフスキーは、下書きなしであの後世に伝わる名作を残したと言います。
文章が長くなればなるほど、普通の人は文章がめちゃくちゃになってくるものです。
どれほどドフトエフスキーが天才か想像できるでしょうか?
そこで、問題の内容と照らし合わせて、ある法則にのっとり、問題を処理していく必要があります。
文章はただ書けばいいのではなく、問題文の内容によって、まったく処理の仕方や、方向の決め方が違います。
これを、添削後に送られてくるDVD講座の中で詳しく解説します。
その他次のような特徴があります。
≪特徴一覧≫
■和を作るという小論文の本質を添削してもらえる
■下書きも見てもらい判断してもらう事ができる
■解法のポイントを解説
■DVDが自宅に添削した用紙と一緒に届く
■解答例がつく
添削料金は一回9000円です。この価格は後でDVDを送付する金額を含んでいますので、添削料金+DVDという形になります。
小論文の本質に逆らわず、きちんと書けるようになる力を一緒に養成しましょう。
ディジシステム 代表責任者
技術習得アドバイザー
牛山が直接添削する為に、人数制限があります。
多くの方を見るのは時間的に無理です。(今は十分定員に余裕があります。)あらかじめご了承ください。
文和会に入塾を申し込む
5回添削セットを申し込む
『得点力を引き上げる添削事例』
受講生は電話相談無料です。添削を受けたけど、今回の問題はここが良く分からなかった、どういう風に題意を把握すればいいのか分からない、慶應を受験するけど特別な対策を教えてほしい、この問題の解法パターンについて教えて欲しいなど、細かいポイントについて電話でお答えします。
実は小論文の添削だけでは添削者は情報を伝えきれていません。文字では伝えにくい事でも電話なら伝えやすいものです。
また、一方通行になりがちな情報発信が、お互いに電話でやり取りをすることによって相互に情報を交換できるために、単なる添削者の一方的な情報発信になりにくく、合格しやすくなります。
一人ひとりの合格に丁寧に全力を尽くします。
約70万人の受験生の内、難易度の高い模試を希望する生徒が受験する慶應模試で約1万人中全国10位に急成長。合格おめでとうございます。
慶應義塾大学総合政策学部
中村太一君
慶應義塾大学大学院法務研究科合格
(Nさま)
文和会に入塾を申し込む
5回添削セットを申し込む
文和会に入塾へ戻る
5回添削セットへ戻る
何でも添削へ戻る
無料情報〜小論文の点数アップの秘訣〜
喜びの声
雑誌の取材を受けました。
TOPページへ
digisistem