条件とは授業の形態を変えることだ。
今の日本の英語教育のあり方のままでは、小学校に導入しても
たいした成果は得られないはずだ。
実践的な読み方を体験しながら、楽しみながら薦めていくには
一度自動貯蔵レベルまで引き上げた後に
ハリーポッターや、興味のある英語圏の文章を読みまくる方がいい。
英語の教科書の一ページをヒイヒイ言いながら読んでいる人から
したら、私が薦めている方法というのはとんでもなく雲の上の存在
で、ありえないと思うかもしれない。
しかし、真実を言えば、実践的なレベルを夢見ながらカメの歩みで
それに近寄っていくという、『いつの日かきっと』勉強法というのは
永遠にそのレベルに達しない可能性がある。
毎日毎日どうでもいい、関係の無いことに多大な時間をかけてしまうからだ。
そして夢途中で夢やぶれ、目的地にたどりつく前に力尽きる人が多い
ゴールから逆算して、ゴールを仮に体験しながら、日々のやるべき
事が決まっていくというやり方が、目標を達成する最短の道であり
いばらの道ではなく、フワフワのらくちんな道なのだ。
【らくな道をまっすぐ進む為に本当に必要なたった一つのこと】
それは原理原則を学ぶ、知るということだ。
言語習得の原理原則とそれにそった学習計画という事になる。
英語がある程度できるようになってくると伸び悩むようになる。
ここからスムーズに力をつけていくことができるかどうかは
記憶に関する原理原則をきちんと理解しているかどうかにかかっている。
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ディジシステム 代表 牛山恭範
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