【まとめ】
(このページは少し小難しく感じるかもしれないので、小学生は読む必要はありません。)

時間っていうのはみんなおなじくらいやってるから差がつきにくい。

塾もみんな行っているから差がつきにくい。

効率はみんな違うから差がつきやすい。

ちょっと分かりづらいと思ったら、バイクの例を思い出してほしい。





試験の結果を決める要素の内のほとんどを占めるのは記憶であり、
補足的に他の要素で点がグンと伸びるが、ほとんどはココで決まる。

インテリにはパレートの法則が当てはまると言えばそれでOKだ。
あなたが今小学生なら,分かる必要は無い。

【確認】
そこで私はパレートの法則が当てはまらないんじゃないの?という疑問にだけ応じればよい。
この効率というのは時間も含めたものであり、これから1千時間以上費やす
かもしれない時間の中でもっとも重要なものだと言っていい。
なぜならば、
過ごされる時間に正比例して効率はその重要性を増す。
競争の中で重要な要素とは他との違いである。
時間の条件は24時間で同じ。その他の条件もほとんど同じで、経過する時間に正比例して重要性を 効率 ほど増さない。
従って効率が他との競争という条件において 成績と合格を決めるもっとも重要
な要素だ。


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効率を極めたい方は以下のページをご覧下さい。
                   
                    記憶のやり方を詳しく知りたい
                    速読を身につけたい

よくある勘違い
記憶術なんて効果がないんじゃないでしょうか?それぞれ勉強方法には人にあったものがあるのではないでしょうか?

一見もっともらしいこの意見に対する答えはこちら


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    ※記憶や点数を重視する教育のあり方に疑問がある方はこちらを見てください。
ディジシステム 代表 牛山恭範
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