素晴らしい教材に感激しました。
新・記録の技術にて、記憶技術なるものを知り目標とする資格試験関係の
●●●●●を1ヶ月間毎日繰り返して聞いてみました。その後、2から3週間を
かけて聴き返してみると単純に文章吹き込んだ箇所は、毎日聴いてる時
は覚えたつもりでも思い出せないところが多くありました。しかし、●●●●部分は
そろそろとでてきました。やはり、●●●●が非常に大事なんだということが体験
できました。そこで今回の自動記憶勉強方法ですが、単に自動ということだけでは
なく、技術的に具体的に多くの事例について紹介されている点が非常にありがたい
です。矛盾がない、無理がない、簡単なので、継続がしやすい。
最後にDVDの内容ですが、もう少し装飾をされたらいかがでしょうか。欲張りですが!
今お申し込みの方には、2万円相当のパソコンソフトをプレゼント!!
ICレコーダーを買わなくても、このソフトがあれば、自動記憶勉強法を使う事ができます。
ほとんどの人が勉強で成績が上がらない理由は単純です。
実行できないという事です。
つまらないからという理由が多いのではないでしょうか?
もちろん楽しい方法は無い事はないのですが、(弊社でもそのような教材があります)楽しいと言っても限度があります。
それは常に楽しいわけではありません。
実行するにはいろんな方法があります。
やる気を高める方法もその一つです。
しかし、この自動記憶勉強法のように自動的に記憶できる方法を使うのも一つの方法です。
できます。
その為の詳しい解説です。
覚える内容が中学生や小学生であろうと、最難関の司法試験であろうと関係ありません。
覚える内容が難しいから記憶できないという事はありません。
画期的ではありますが万能ではありません。
つまり、テレビゲームのようなあまり頭を使わない作業なら同時に記憶できますが、頭を使いすぎる
タイプのゲームであったり、(例えば将棋ゲームとか、会話をするゲーム、文字をどんどん読んでいく
ゲームなど)複雑な作業で頭を使いすぎる作業をしている時は無理です。
同時に記憶していく事ができなくなります。
こういうイメージで考えてください。
運転中に音楽を聴いたり、歌詞に耳を傾けることは誰でもできますね?
自転車に乗りながら、友達と話をする事はできますね?
テレビゲームをしながらとなりの友達と話をすることはできますね?
こういう簡単な作業をしながらなら、問題なく記憶していく事ができるという事です。
今まで楽しい記憶方法というものはありましたが、それはあくまでも、売り手が言っているものでした。
確かに楽しい部分もあるのですが、やはり勉強というのはあまり楽しくない部分があるのも事実です。
しかしこの自動記憶勉強法は、文字どおり、あなたが一番好きな事をしながら記憶できる勉強方法です。
ほったらかしで記憶するというのは、まるでエスカレーターに乗るように、ほったらかしで自動で記憶できる
という事です。もちろん最初にちょっとした準備をする必要があります。
しかしその準備をしてしまえば、