ズバリ一言で表現すると、次のような講座です。



大量に記憶する事が目的です。このDVD講座では、記憶術はついでに身に着けていただきます。
中学生が記憶術を使えるようになっています。

3大特徴

トレーニング不要
東大の最難関伝説の医学生がベース
記憶術の最新版 短所を補う


こんにちは。技術習得アドバイザー(どんな人にでも技術を習得させる専門家)の牛山です。
技術習得の専門家として、スキルアップの支援、お手伝いを主な仕事としています。

もしも今、あなたが、古い昔の学習ノウハウで困っているとすれば恐らく解決できると考えています。記憶術を使うだけでも東大に合格した・・という人がいます。では単発で使ってもとんでもない成果を生み出す記憶術をMIXさせるとどんな効果があるのでしょうか?

そんなワクワクする記憶術と速読と速聴をMIXさせる勉強方法についてのお話です。
詳しい内容を知りたい方の為に可能な限り詳しくご説明する事こそが大切だと考えていますので、長くなっていますがご了承ください。



プロフィール


まずは喜びの声をご覧ください。
PCサイトでは合格証や、お手紙の内容を詳しく鮮明な画像でご覧頂く事が可能です。

●公認会計士試験合格
●弁理士試験合格(司法試験とほぼ同じ難易度)
●日商簿記試験合格
●ビジネス法務検定合格
●社会保険労務士合格(68歳)
●医師国家試験合格
●薬剤師国家試験合格
●合格率4,9%気象予報士合格
●慶應大学合格 多数
●広島・大阪・新潟大学など
各国立大学合格
●青山学院大学合格
●学区一位の高校

そのほか、司法試験受験者や不動産鑑定士試験の受験生からも喜びの声を頂戴しています。

プロフェッショナルのお客様(クライアント)紹介

この教材はプロフェッショナルのクライアントも多数います。


東京大学経済学部卒
田中様の感想
詳しく見る》


東京大学大学院卒
鈴木様の感想
詳しく見る》

『論より証拠』と思ったあなたは、こちら(記憶術の無料体験)で記憶術の威力だけでも実感してみてください。

あなたがするのはこれだけです。

これからたくさんの事をしっかり具体的に説明しますが、現実にあなたがこのDVD教材を買ってやるのは、
勉強の合間にテレビをつけて、DVDを見るだけです。

何ヶ月も毎日トレーニングする必要は全くありません。2時間DVDを見て、テキストを見るだけでもOKです。

しっかり学びたい場合にだけテキストを読み込めばいいわけです。
情報量などほとんど無いスカスカのテキストや、記憶を体系的に学ぶ事ができない単なる1つのテクニックであなたを
がっかりさせたくはありません。1つのテクニックは応用が効きませんので、多くの事例で学ぶものにしました。

この教材は、私が発案した、高速学習の教材です。
特に『たくさん記憶する』という事に的をしぼったものです。最初にお伝えしなければならないのは、いわゆる難しい学問的
なものではないという事です。

ですから、この方法であなたが勉強をしているのを見られたら、バカにされるかもしれません。

しかし、【大量に記憶する】という事はカンタンにできます。それこそ小学生の高学年ですら、使える内容です。
【使える使えない、学問的、学問的ではないの詳細はこちら】恥ずかしい内容もあるけど、記憶できるという事です。


教材の内容

楽しい方法と楽な方法
丸暗記ではなく、理解型の記憶を作る事ができる
砂漠の砂が水を吸収するように記憶する方法とは?
1千項目は簡単に記憶する事ができる

この4点についての詳しい記述を読みたい

牛山は試験をこう考えている

これからお話しする試験に対する考え方は・・・
10年以上前の伝説の東大生(東大・京大・慶應・早稲田文系理系パーフェクト合格、国家公務員第一種合格、
医師試験合格、薬剤師試験合格 全ての科目を教える事ができるスーパーマルチ講師として、代ゼミで活躍
したというあの人です。私は人生を変えてもらったので非常に感謝しています。)に教えてもらった事です。

-----------------------------試験はどうやれば合格するのか? ここから---------------------------
結論から言うと、試験の合格は司法試験以外は覚えた問題集の冊数で決まるというものです。
覚えた数が多い人から合格するということです。

今ではこの当時よりはるかに優れた『記憶の様々な技術』があります。
特に英語はそうです。それから、速読や速聴きが一般的になってきたからです。
こういうことを言う人が時々います。


『問題集はこれと決めた一冊を繰り返しこなすのです。』このような提案は記憶できないことを前提としています。
あなたもわかっているはずです。【問題集は記憶している問題集の数が多い方が有利に決まっている】ことを。

(実はウェブBOOKにも書いていますが、問題集を記憶すればいいという事は10年以上前の伝説の東大生の書籍
で知りました。そしてその通りにしたら、私も慶應にほぼ満点のダブル合格でした。
そもそも問題集というのは、頻出事項をパソコンのデータベースからはじき出して作られているので、
最高の試験対策という事です。そんなはずはないと教科書を繰り返し読んでも、効率は悪い。
試験に出るのはそのほんの一部です。)

------------------------------------------ここまで------------------------------------------------

確率を無視するのは宝くじと同じです。ギャンブルになってしまうという事です。教科書や基本書をやって問題集をやるの
ではなく、問題集で覚えて基本書に戻り理解を深めるのが王道です。)

どんどん問題集を記憶できると、試験では優秀な人をごぼう抜きにすることも可能です。
(ごぼう抜きがいいとか悪いと言う事は別にして、もしあなたが望んでいるならという事です。)
なぜならば現在のペーパーテストは情報処理ゲームだからです。


これを、一生を通じて何かを求める勉強と混同するところに多くの悲劇が生まれます。
努力は大切です。しかし試験勉強は努力の対象ではないと私牛山は考えています。
大切なのは努力する過程と、合格という結果の両方を重視するバランス感覚。
(真剣にあなたが合格したいと望むならば)情報処理(試験)はスムーズに、効率よく、適切に、
(ある意味では冷酷なまでに)合理的に処理されることが理想です。


なぜ情報処理競争であれば、合理的に処理すべきなのか?(現実を本音でしゃべります)
その理由は、試験ではあなたの頭の良さや、学問的な探究心は試されないからです。
(残念ながら)人格も問われません。どのように苦学したかということも問われません。

問われるのは、頻出事項を出る順番からより多く確実に記憶しているかどうか?
スピードと記憶量を試しているだけです。少し過激な表現だったかもしれませんが、
ズバリ現実を言う方があなたの人生の為だと判断しました。

でもこれは、逆に言い換えると、一生懸命がんばった人を生まれつき頭がいい人より
できるだけ評価したいという、ある意味良心的で、公平な試験制度とも言えます。


このマニュアルでは、こういう試験のメカニズムを逆手にとった合格方法を解説しています。


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