●英語習得の理論がごちゃ混ぜになっている事が最大の問題です。
英語で既に失敗した人にも、まだ失敗していない中高生も、知っておいて欲しい事があります。
英語はめちゃくちゃに簡単にレベルアップできます・・・と言うのは少し抵抗があります。
例えばオリンピックに出場した人が体操が上達するのは きちんと練習すればカンタンだよと・・分った上で言うのに似た感覚が私にはあるのですが、例外的な人が2%くらいいるかもしれないからです。
恐らくあなたは残りの98%の方だと思います。
本来であれば日本語を私達がペラペラ話しているのに、圧倒的に英語の力をつけた人が少ないのは、日本に間違った学習方法が深く根づいているからなのです。例えば、学校の英語の時間に当たり前に課される単語力テスト。
あれが、英語ができない日本人を大量生産する元凶だと私は認識しています。
実際にニュージーランドに留学していた子が帰国して学校に通うようになると英語が読めなくなるという現象も起きており、本当なら先生以上に英語の力を英語留学でつけた子までスキルダウンしているという笑えない状態があります。
数ある英語の理論も実は話す為の英語の実力UPなのか、テスト対策なのか多くの場合分らず、一緒に語られている事が多くないでしょうか。全てがごちゃまぜに語られていることが問題です。
このページの英語習得は、テストで点数を取る事ができるようになる為の英語講座と考えていただいてもOKです。
テストの種類は問いません。正確に言えばそういうわけでもないのですが、話をシンプルにする為にあえてそう言います。英語の実力を一定レベルまで一気に引き上げる講座ですが、その後は英会話などのサービスを利用して総合的に力をつけてください。
ただし、まだあまり英語の力がついていない人はいきなり英会話に進んでも何もわからないので、まずはこの英語の講座を受講して、英語の力をつけてから、話す力をつけていただければと思います。
例えば
●単に聞いているだけで英語が話せるようになる
●単に聞き流すだけで英語が口からどんどん出てくる
これって本当なのでしょうか?
私の経験から述べると、半分本当で半分は実現しないことです。
なぜ半分本当で半分実現しない事なのでしょうか?
人間は使わない力は発達しません。また、単に英語を聞くだけなら書店に行って、良質な1400円の英語の本を買えばいいのです。事実、この英語の講座ではそうすることを強く薦めているのです。
これらを組み合わせてどうやれば、最難関大学や、英語の最難関試験で結果を出せるのかについて解説している教材です。
●驚かれるかもしれませんが、牛山は授業も本来不要だと考えています。
そんなバカなとあなたはもしかすると思っているかもしれませんが、弊社の大量記憶マニュアルDVD講座(人が覚える事ができるMAXを引き上げる為の講座です。)を推薦してくださっている方(東大→東大大学院卒のカリスマ東大生)は、実は東大を受験する為に高校を辞めました。
東大に合格するには、時間が足りないと彼は判断したのです。
断っておきますが、私は学校を辞めることを推奨しているわけでもないし、授業が無意味だといっているのでもありません。
独学で弁護士になってしまう人もいるように、目的達成の為には何がどういう役割を果たして、私たちの人生が決まったり、力がついたり、人生の節目の大事な受験の成果が決まるのかについてのメカニズムの話をしているのです。
一体全体成績UPの為にはどういうメカニズムが働いているのか?
それを知りたい方はこちらの無料ウェブBOOKをご覧ください。
急激に短期間で成績を上昇させるには、こういう見識が不可欠です。
●牛山は大幅に教育費用を節約する事が家族全体で可能だと考えています。
少しだけ話がそれますが、経済面のことをお話します。
学習と成果の仕組みに詳しくなるということは、お金を節約する(↓)のに逆に効果が高くなる(↑)わけです。
お金を節約して東大に進学するとか、お金をかけないのに、慶應に進学するとか、ちょっと普通では考えられない
現象が起きていると言う事です。
逆転劇を演じた人たちがここにたくさんいます。(弊社サポートの合格者)
なぜ英語の教材が、テキストやCDのセットではなくて、DVDのセミナー型になっているのか?
この理由を解説するには、商品以外の事をどうしても説明する必要があります。
そこで英語の教材内容以外のこと、なぜ日本人は英語をスラスラ読めない人や話す事ができない人が圧倒的に多い
のかについてなどをご説明していますが、どうぞご容赦ください。
一言で言うと、この講座は、短い期間に英語を習得する為の最善の方法をご提案する講座です。
もっとかっこうをつけずに言えば、無駄な努力をせず、短期間で英語力をつけ、テストも突破してしまう為の徹底解説という風に言う事ができます。
英語力を半年で劇的に引き上げる。赤ん坊、子供が言葉を覚えるのと同じだからこそ、英語嫌いでも全く関係ありません。
この英語の講座では、私達が日本語を身につけた過程を英語で再現するアプローチを取ります。
それと同時に、日本語を既に身に着けているのですから、既にある日本語の力、母国語の力を利用して、英語を身に着けるアプローチを行います。
言語学者も13歳くらいからが第二言語を習得する最適な時期と言う場合があります。これはどういう事なのかも含めて詳しく解説致します。
英語ほど学習方法が混乱しているものはない。たくさんの時間を使う貴方のためにこれを整理します。
よほど難しいテストで無い限り、80点は毎回取ることができるようになるでしょう。
80点なんて・・・と英語嫌いの人なら思うかもしれませんし、反感を買うかもしれません。
しかし非常に正直に言った場合、この80点というのは現実的な数字なのです。
あなたは今日本語はペラペラ、スイスイ読める。しかし英語になると・・・という事ですね。
つまり日本語はうまくいっているわけですからあなたは頭が悪いわけでもなんでもありません。
語学がダメではない。非常にすばらしい頭を皆が持っています。
英語の授業は、難しくて分からないんだ・・・という場合も例外ではありません。これには対処の仕方があるからです。
ただし、もちろんですが、全く勉強せずにというのは、難しい。わずかに勉強する必要はどうしてもあります。やる気がないのはOKです。
やる気については今までの経験から解決できるのではないかと思います。
単語を覚えるのが英語の勉強だと思っていませんか?
私のクライアント(生徒含む)が短期間で英語の成績を急激に引き上げている理由は、徹底解説にあります。
この講座は単なる方法を教えるものではありません。
方法や情報ではないのです。もちろん講座の数十秒をハサミで切るように切り取れば、それは単なる方法を解説している事になるでしょう。
しかしこの講座全体で見れば単なる方法ではありません。
●人がモノを記憶するとはどういう事か?
●理解するとはどういう事か?
●英語の文法を知るとは、分かるとはどういうことか?
これらを単に私の妄想ではなく、事例や研究成果や、具体例を交えながら一つ一つ丁寧に解説します。
2時間ギリギリに収めました。
冗談のような話ですが、This is a pen . から始まります。ここから英字新聞をスラスラ読む事ができるレベルに短期間で成長していただきます。
もしあなたの出生地がアメリカかイギリスなら・・・
言うまでもありませんが、もしあなたが生まれたのがアメリカやイギリスなら、アナタの英語力は現地人並です。
『そんなの当たり前じゃないか!』と思ったかもしれません。
しかし、ほとんどの人が、現地人が英語を身につけるのと同じ原理で(つまり同じようなやり方で)身につけるという事をしません。
この講座ではどうすれば近い状態に持っていく事ができるのかを解説します。
多くの人はたまに目にした成功事例を参考にします。たまたま目にした一つの事例を全てだと思ってしまいます。
その人は天才だったかもしれない。その人は、お金持ちで語学留学していたかもしれない。
例えば天才野球選手といえば、巨人の長島監督。
ある選手が、打撃指導を求めたところ、『んーー、ボールがバッときたらバーンと打ち返す。分かった?』と監督は言い、選手は何も分からなかったそうです。これは天才の会話です。
牛山が考えている最低の基準は次のようなものです。
■お金をかけなくてもできるか?
■途中で挫折してしまうような方法ではないか?
■学習者が楽しくできるか?
■脳の仕組みから言って、最高レベルで適切な方法であるか?
■忙しい仕事を持つ人や、受験勉強で忙しい学生でもできるか?
■疲れた体で帰ってもできるようなものか?
■テストで点を取る事はできるようになるのか?(これは多くの人にとって切実な悩みの一つです。)
次は多くの人がうまくいかない理由についてもお話します。
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