もしそれが本当なら、日本という国家の教育カリキュラムに組み込まれて
国語の時間に使われるはずだし、日常的に言葉を覚える為に使われ
るはずだ。
しかし、現実にはそうではない。

言葉は不得意な分野だという証拠だ。
どのような頻度でやればいいとか、何回とか、どのように頭の中で処理するとか、
その時間とかいったものは、記憶の対象によって違うために
本当は一つづつ教えてもらう方がいい。

しかし、教材ではそれは不可能なので、通信教育のような形で
相談を受けるサービスを弊社(ディジシステム)では提供している。

興味があったら試してみてほしい。解約はいつでもできる
これからあなたが、将来どんな試験を受けるかはまだ分からない
かもしれない。
でもヨーイドンであなたが勉強する全ての時に、

徒歩で歩いている人
なんだか後ろに下がっている人
三輪車に乗っている人
車に乗っている人
新幹線に乗っている人


というように違いがあり、自分が今どのようなスピードでそれが
できているのか?と考える事は何よりも大切だ。

学校の宿題をやる時も、試験勉強をする時も、
授業を受ける時も読書の時も、あなたが勉強と感じる全ての
場面でこれは当てはまることなのだ。


そして、このような勉強をする時に
楽しそうな顔をしている人
いやそうにしている人
ハヒー と息切れしている人

のように、ストレスや疲れ方にも違いがあるのである。
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