理由は、めくる時間がもったいないからである。
作る時間がもったいないという事はよく言われる。
しかし日本中でもフラッシュカードをめくる時間がもったいないと言ったのは
おそらく私が初めてではないかと思う。
ちなみに私のカードの使い方はほとんどめくらない。
指でカードをつかめないと、時間がかかるので、事務用のゴムサックをする。
これでも一枚あたり0,5秒は余計に時間がかかる。
0,5秒だってー!?
何言ってんの?ハ
頭おかしいんじゃないの?
と、ちょっとでも思ったら、この文章を最初からあと3回は読む意味がある
0,5秒と1秒の違いは0,5秒だ・・・と思ってはいけない。
0,5秒と1秒の違いは2倍の速度だ・・・と思わなければならない。
2倍の量をこなす人に勝つのはカンタンな事ではない。
このように効率をギリギリまで引き上げる事について、詳しくは
『新・記憶の技術』に書いてあるので、興味がある人は読んでほしい。
この商品には単にスピードを上げるだけではなく、どのように記憶
に残すのかについての
画期的な手法が記載されている
【成績と合格を詳しく言えますか?】
ところで成績と合格ってそれぞれなんの事だろう?
どうすればいい成績をとれて、合格できるんだろう?
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