プチBOOK
牛山 恭範 執筆
〜格差社会をぶっとばせ!私自身言いたく無かった本音〜
【一度の・・・ではなく、一生型を選ぶ】
突然ですがこんなエピソードをご存知でしょうか?
貧しい母子家庭で育った子がいました。
その子は、(将来お母さんをきっと楽にさせてあげるんだ!)
という思いで、必死に
勉強をがんばり、東京大学に合格するというエピソードです。
彼は今会社を設立して立派に独立を果たしました。
親孝行な息子です。
彼はお金が無い中でどうすれば、力をつける事ができるのか?
それを真剣に考えて、実行してみせたのです。
塾にひたすら通ったり、百万円を超える教材を買ったり、
超有名講師の授業を聞いたわけではありません。
私、牛山も塾にはひとつも行っていません。
しかし、私と彼は家が貧しかった事以外に共通点があったのです。
その共通点とは、一生型の技術を習得していたという点です。
【試験合格の真実 合格するには一言で言えば】
次へ進む