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小論文DVD講座~上級編~

時間がない!
しかし、圧倒的な競争力で、試験を突破したいあなたへ、牛山がシステムチックに結果を出すノウハウを伝授します。本質から、複雑なテクニックまで、体系的に身に付けていただきます。高得点を目指したい方に私が持っている全てを伝授します。
●牛山が小論文の問題を解く過程を生々しく見せる
映像である事の意味はご存知ですか?
一番大きい意味は、分かり易いという事ですね。この意味がよく分からないという場合は、
速読のウェブブックをお読みください。この映像である意味はもう一つ実はあるのです。
それは、映像である場合は、文章でお伝えする場合に比べて、情報の発信の仕方が違うという事です。
そんなことがいったいどうしたっていうんだ!!と思うかもしれませんが、これは非常に大きな違いです。
映像である場合は、セミナー形式ですと、文章では躊躇して言えない事も、言いやすい側面があります。
普通の小論文の授業では、先生は問題を解きません。解説をするだけです。
しかし私は技術習得アドバイザーです。そんなことでは技術は身につかないのをよく理解しています。ですから、全部の技術を授けると腹をくくったわけですから、小論文の発想そのものをどうすればいいのかを含めて、全部見せます。最初の書き出しはどうなのか?どのように展開していくのがいいのか?メモと下書きはどうするのか?
それを、その場で問題を解きながら、生々しく解説する事で、授業を行う側まで用意していなかった大切な事をお伝えする事ができるのです。(これは後で分かりました。)
知られざるテクニックの数々
小論文にテクニックを使うのは、非常に有効です。このテクニックを全て伝授します。過激すぎて、本にはかけなかった事でも、小数の人が購入する教材の中でなら、躊躇することなく言う事ができます。
これは、さすがに本では言えない・・・
こういうものもどんどん公開します。よろしいでしょうか?小論文では教授や採点官は、裏を読んできます。何かを書いたら、裏を読まれるわけです。しかしこの講座を受講する人は、裏の裏を読む事ができるようになるでしょう。あるいは、裏の裏の裏です。こういう深い部分に切り込んでいくことで、採点者をうならせる文章を書く事ができる状態を目指します。
テクニックは一つではありません。数多くの、テクニックを身につけていただきます。
牛山式読解テクニック
牛山式の読解テクニックを伝授します。
試験は常に時間との勝負です。大学受験で一番と言ってもいいほど時間が厳しいのはどこでしょうか?その一つは間違いなく慶應のSFCです。
大量の英文、大量の文章、英問英答の問題、このような独特の試験の練習を数多くこなしてきた牛山は、その過程で牛山式の読解テクニックを身につけました。
それを皆さんにお伝えします。このテクニックを身につけることで、英語と国語の試験の点数が恐らくですが伸びるようになるでしょう。
潜在意識を使った文章作成法
最先端の手法を使い、普通では発想できないような発想を導き出します。
今のあなたの能力が、平均なら、それを上級レベルまで、
ノウハウを使って引き上げる事が可能です。
その手法を完全に伝授します。
採点者の心をいかにして動かすのか?
小論文では、感情論や、お涙頂戴の文章はご法度です。書けば落ちます。
しかし・・・・・文章の奥深さがここにあります。
そんな文章はいけませんが、かといって、冷徹極まりない論理マシーンの文章は、
平均点より少し上の優等生レベルまでは登る事はできてもそれ以上には決してなりません。
その理由を詳しく解説し、いかにして最高レベルの評価を受けるのかについて詳しく解説します。
これを知る事で、あなたの文章は、最高得点の域まで達する事ができるようになります。
最先端の手法を小論文に適用
例えば、ある国とある国が交渉をする時、水面下では壮絶な駆け引きが行われています。
このような、世界それからビジネスの世界では、相手にどのように、接するのかという事が非常に重視
されます。小論文の試験にこのようなテクニックを応用する事が可能です。
大人がセミナーに行って数十万円を支払い手にするこれらの知識を、小論文に応用する事で点数の底上げを図ります。あなたはこれらの知識を場合によっては有効に活用する事ができるようになるでしょう。
最高レベルのインテリ相手に最高レベルの評価をいかにして受けるのか?
私が受験した慶應大学は、名前は慶應ですが、教授は全員と言っても過言ではないほど東大卒業者ばかりです。
優秀な東大の教授を引き抜いたからだそうですが、このような超がつく一級のインテリには、
驚きというものを与えるのは困難です。これと同じように、大学の教授のように詳しい人間や採点官ができるほどの、教養を身につけた人間相手に、驚きを与えるのは難しい事です。
しかし・・・そうではないケースもあります。
その為には、いくつかのかぎられた方法があるのですが、これをお伝えします。
高校生レベルの若者が、数十年のキャリアを持つ一級のインテリの心にインパクトを与える事ができるとすればそれは知識量ではありません。あなたはつぼにはまれば、うまく相手の心をつかむインパクトある文書を書く事ができるようになるでしょう。
小論文の力のつけ方を解説
小論文の勉強はどうすればいいのでしょうか?
答えは記憶にあります。どんな大学のどの教授であろうと、論文を書く際に、違いを作るのは持っている記憶です。
発想力を試す試験ですら例外ではありません。発想の源は記憶だからです。これは多くの研究から明らかな事です。
記憶は私の専門分野と言ってもいい分野です。そして、私は合格実績があります。
逆算できるという事です。力がついている段階から逆算して今あなたが何をすればいいのかを解説します。
あなたは、この講座で言われた事をそのままするだけで実力を伸ばす事ができるようになります。
マインド
一流と二流の違いをご存知ですか?
それは、目標に対する意識の違いです。テクニックではなく、精神の部分です。
技術を身につければ、二番手までにはなる事ができます。しかし、もしあなたが一流になりたければ、
心のマインドの部分の技術を身につける必要があります。
では小論文試験を受ける際に必要なマインドとは何か?それを解説します。
あなたは、他の受験生と全く違う境地で、受験をする事ができるようになります。
分析
何かを達成する時に、絶対に必要なのがこの分析です。
分析なくして勝利無し。
これは、かの有名な孫子の言葉を言い換えたものです。しかし、分析には時間がかかりますし、
どのようにすればいいのかが分からないかもしれません。そこでその具体的なやり方を解説します。
これを知るだけであなたはライバルより何歩も先を行く事になるかもしれません。
文章で大きなもの伝えるノウハウ
多くの人は、一つの文章で何かを伝えた時、そのままの大きさでしかものを伝える事ができません。
なぜならばそのように教えられているからです。
しかし、問題によっては、大きなものを適切に小論文の形で伝える事が可能です。
文章の最高位の内容、それは主張ではありません。
これを知る事であなたは、小論文で、他のライバルの数倍のインパクトを採点官に与える事ができるでしょう。
いつも必ず使えるわけではありませんが、つぼにはまった時合格は確実なものになるでしょう。
表現力を短期間で引き上げる方法
多くの人が少し背伸びをしたような文章を書こうとします。これは悪い事ではありません。
適切に文章を書く際に、稚拙な表現ではなく、大人としての表現ができれば、
それは一つの文章の力として評価されるでしょう。
しかし問題はそのような力をどのようにつけるのか?という事です。
あまり公開したくはなかった手法ですが、勇気を出して公開する事にしました。
(牛山を軽蔑しないようにお願い致します。本当は、どうしても言いたく無かった方法ですが、あなたの為に公開しました)
以上、小論文上級編の詳しい説明でした。
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