SFCにあっさり合格できてしまう方法

 

こんにちは。

牛山です。

 

本日は、あっさりSFCに合格できてしまう方法のお話しです。

 

・ダブル合格&ダブル合格者6年連続輩出(更新中)

・論より証拠

私は慶應SFC(総・環)一発ダブル合格です。

慶應SFCは、慶應大学の中でもっとも小論文の配点が高い学部です。

そして、

慶應SFCは、早稲田の大学院卒でも4回連続で不合格になるような学部です。

小論文は院試レベルなどと言われることもあります。

それでは、なぜ、慶應SFCにこんなに当塾は受からせることができるのでしょうか。

・SFCの対策には秘訣がある

SFCの対策には秘訣があるのですが、多くの人がそれをしりません。

そして、過去問題の練習をやりまくっています。

これは、真逆に走っているような対策と言えます。

過去問は間違いないというのは、一種の固定観念です。

過去問題は過去に出たものなので、傾向が同じなので大丈夫というのが過去問至上主義者の言い分です。

でもこういう人に限って慶應SFCに両方一発で合格していなかったりするのです。

・SFCは未来志向の人が欲しい

SFCはどちらかと言えば未来志向の人が欲しい学部です。

未来の問題は解決できないけど、過去ばかり見て、過去に詳しい、

そして、未来は知りません。

問題も解決できません。

でも過去問題の解説は誰よりも聞いてきました。

問題は解決できないけど、暗記したのでSFCに受からせてください!

こういう人は一番SFCが合格してほしくない人かもしれません。

 

・過去問題の練習量が少ない人の方が高得点

当塾では面白いデータがあります。

とにかく過去問題にこだわる人よりも、当塾のオリジナル問題をやっていた

人の方が、点数が高いというデータです。

過去問題至上主義者からすると、(そんなわけない!)ということになる

のかもしれません。

つまり、過去問題の徹底演習をやっている人は、このままではまずい

可能性があります。

 

・絶対に読ませたくないと思われる本が完成

※表紙に写っているいるのは、慶應SFCにダブル合格を果たして公認会計士試験に合格した辻本さん。(慶應経済卒)

牛山と辻本さんの対談も掲載しています。

 

・なんとかして読ませないようにしようと思われた本

私が書いた慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法は、(これを読まれたらまずい!)と多くの人が思ってしまう本です。

 

 

あの手この手で、あなたにこの本をなんとかして読ませまいとする人が現れています。

なぜでしょうか。

この本は、どうやればスカ勝ちできてしまうのかを暴露している本だからです。

 

・適切な準備をする(ド短期で回り道なしにSFC的人材にあなたが変身する)

 

受かる方法とは、要は簡単です。

ド短期で、あなたがSFC的な人材になればいいのです。

適切に準備すれば、時間が無くても間に合います。

しかし、適切に準備できなければ、時間があっても不合格になってしまいます。

 

・力などつける必要がないくらいに強力

力をつけなければ受からないと思っている人がいるようです。

その考えは半分正解で半分不正解です。

そもそもSFCは必ずしも力を求めていないからです。

そもそも、よく力がつくなどと言いますが、何の力のことを指して、力などと言うのでしょうか。

慶應SFCでは、この内容を定義する類の力が求められています。

私が、ここで暴露しましょう。

その力とは、「(SFCが求めている分野における)特定の分野における問題解決の力&基本的作文論文執筆能力」です。

・必要な力の解説

・従来のSFC対策の問題点

従来のSFC対策が解決できなかった問題とは、「過去問になれること」が、SFCにおける評価軸の内、ほとんどすべてを構成しているという誤った小論文観です。

・空回りしやすい新聞の社説練習

新聞の社説を書き写すという練習がかつてもてはやされたことがあります。私の母の姉、つまり叔母は、小学生の時に、大変この練習をしていたようです。つまり、今からざっと、70年ほど昔に流行った勉強方法と言えるでしょう。

それでも効果があるのならそれでもいいかもしれません。

この新聞の社説を書き写すような勉強には少なくとも2つの問題点があります。

第一の問題点は、論文執筆力を引き上げる対策としては下策であるという問題点です。

つまり、論文を書くことができない素人には魅力的に映る古い対策方法かもしれませんが、現実には新聞の社説などは、論文の構成とは全く違います。従っていくら新聞の社説を読んだところで、本来的に新聞の構成内容は論文とは違うので力がつく程度は非常に低いものと言えます。

 

第二の問題点は、SFC的ではないということです。新聞が入試の材料になることは今後もあるでしょう。しかし、そのことと、SFCで求められる力の関係は非常にあいまいであり漠然としています。共通するのは「新聞」というキーワードだけであり、物事を論点で考える力がないと、このように皮相的な考えをしてしまいます。きちんと論点で物事を考え、何がどうなっており、因子構造はどうなのかを考察する必要があります。

 

つまり、解決できなかった問題とは、SFCへの合格しやすさであり、第二に、小論文の実力向上です。

私は全国トップ10位以内を、続出させている塾の塾長です。

そして、慶應SFCに一発ダブル合格し、大学院では東大卒以上の点数を取ってきました。

博士課程受験時には、博士課程レベルの小論文で、9割程度の点数を取りました。

そして、3年連続で、牛山の小論文指導で全国1位が出ました。

そして、慶應大学4学部合格者を2年連続で輩出し、

塾の生徒は偏差値85を超えました。

加えて、慶應SFCダブル合格者は6年連続で輩出しており、今もその記録は更新中です。

さらに、慶應大学3学部合格者は毎年のように輩出しています。

力をつけることができているのかどうかと言えば、実績ベースから言えば、類まれな形で力をつけることには成功していると言えるでしょう。このような成果を出せている塾を私は知りません。

・言うだけタダ

世の中には言うだけタダという言葉があります。ああ思う、こう思うというのは、自由です。しかし、現実に思っていることがどのように機能するのかを少なくとも根拠を示して説明した上で実績がないのであれば、机上の空論と言われても仕方がないでしょう。

 

・慶應SFC合格に必要な力の内最重要の力とは

必要な力をたくさんリストアップすれば、長いリストができるでしょう。

速読力や論理思考力など数え上げるときりがありません。

図式化したものを見たいなら、こちらのページをご覧ください。

トップの部分に図式化しています。

慶應SFC特化クラス

http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keiou-crass-sfc.html

それでは、最重要の力とは何でしょうか。

それは、特定のテーマに関する、あなたの問題解決力です。

勉強できなくてもいい、論文は書けなくても最悪目をつぶる、英語も数学もできなくていい、

でもこれだけは持っていてほしい。

それが、特定のテーマにおける問題解決力です。

SFCに入学する人は優秀でなければ絶対にダメと思い込んでいる人も多いようですが、

知的ぶった人よりも実際に問題を解決できる人の方が好まれます。

それがSFCの特徴です。

 

慶應SFCに受かるための対策

・自分のテーマを持って受験しよう

過去問題はチラッと見るものです。チラッと見て、こういう形で問われるんだなと

思った瞬間に、過去問題ではなく、未来のあなたの問題を勉強しましょう。

それが、SFC対策の勉強方法です。

 

自分のテーマが無いのに、なんでSFCの受験会場に来たの?というくらいに、大学側はあなたに、その点を求めています。

そこを暴露して、何が出て、どうやればいいのかを書いた本が、慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法です。

 

この本を、あなたが読まなければ、受験会場からライバルが一人消えるとほくそ笑む人がいるでしょう。

それほどこの本はSFC受験に関して強力です。

 

この記事を読んだ人へ

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この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学総合政策学部合格

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慶應大学環境情報学部合格

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慶應大学環境情報学部合格

石井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部 合格

李さん 合格証はこちら