私がこの仕事をやる大きな理由

こんにちは。

牛山です。

 

私が仕事をするより大きな理由

私がこの仕事をやる大きな理由は、

人の苦しみを取ることには大きな価値があると信じているからです。

 

私は、先日ご紹介した動画の中でもご紹介しましたが、

かつて何度も全身血だらけになるような体験をしています。

包帯でぐるぐる巻きになるような経験を通して、

独自の哲学を持つようになります。

 

それは、苦しみが無いことが幸せだということです。

ですから、私の名刺の裏には、「使命」が書いてあり、

ミッションですね。

この使命のために、仕事をしています。

世界のメディアを統合しすべての商品を無料にする無謀なチャレンジの理由

私が行う事業内容が突如変更したり、特許を出願したりしますと、

なぜ牛山はそのような活動をするのかと疑問に思うことがあるかもしれません。

 

しかし、すべての活動の理由は、この名刺の裏にある「使命」によるものです。

一見すると無謀に思える、世界メディアを私が構築しようとしているのもここに理由があります。

 

アメリカとインドに国際出願しているのも、ここに理由があります。

AmazonやMicrosoftの米国本社にコンタクトを取ったのも、ここに理由があります。

そして、AmazonとMicrosoftから返事がありました。

 

それでも、皮相的に物事を見る人は、「牛山さん儲けたいんですね」と言うものです。

しかし、儲けたいなら、特許はお勧めではありません。

そのほとんどが儲からないからです。

私はそういうことを知っていて、特許出願をしています。

国際出願の費用もばかになりません。

この活動に参加するほとんどすべての人がやめていきました。

すぐに確実に儲かりそうじゃないなら、やらないというのが普通の人の考えです。

これは頭がいい人の考え方です。

 

どんな人でも一般的に利益だけのために働きません。

何らかの自分なりの理念を持って働いている人がほとんどです。

人それぞれ持っている価値観も哲学も違います。

それでも、理念の為にどんどん損をすることは、普通はやりません。

理念とソロバンのバランスをうまくとるのが優れた経営者です。

そうやって優れた経営者は、理念を実現していきます。

「バカにもほどがあるチャレンジ」に付き合っていられる人は普通いないのです。

受験生は、一般的に勉強がつらいな~と思っているものですが、世界には、学びたくても、学ぶことができない子供がたくさんいます。

朝から晩まで家族の水を運ぶだけで人生が終わる人、不衛生なゴミの上をはだしで歩いて、わずかな生活費を稼ぐ子供がたくさんいます。

こういう子供が、

「お前には教養がない」

と言われています。

 

学ぶ意欲がある子供はたくさんいます。

このような貧困の連鎖、格差の固定以外にも、世の中に山積する不条理の問題があります。

これらの問題は、工学的に解決可能性があります。

私がいろいろな活動をする理由は、ミッションにあります。

世界の商品をすべて無料にして、経済を流通させ、次世代の決済システムを導入した上で、世界のEコマースを再定義することは、理論上は可能です。

どうせ実現しないことを本気で実現させようとしているのですから、私は日本一のバカな経営者ではなく、本当は世界一バカな経営者なのかもしれません。

それでも、私の構想と特許内容を聞いた元Google日本法人代表の辻野氏は、「すぐにやった方がいいですよ。」と私にアドバイスしました。

 

 

バカな運営スタイル

私は今まで、積極的に利益を追求しないバカな運営を貫いてきました。

一人で添削をしているとバカだなと仕事仲間から思われました。

MBAを持っているのになんで組織化しないんだアホだなぁと思われてきました。

MBAを持っているくせにアホ

(しかも、マッキンゼー流の思考術を叩き込まれたMBAホルダーがアホ)

 

それでも、私は組織化を急ぎませんでした。

添削の質にこだわり、その結果全国1位の報告を3年連続でもらうことができました。

「添削の質」というのは、「小論文添削の質」のことです。

経営者が利益を考えるのであれば、小論文添削は、外部に投げるのが正解です。

なぜならば、安く仕事を投げて、自分は高単価の仕事をするというのが、経営の鉄則(利益をあげるための鉄則)だからです。

経営者は一般的に自分の時給を把握しています。そのため、自分の時給以下の仕事はすべて部下に任せるのが正道だとされることが少なくありません。

経営者にしかできない仕事に注力すれば利益は一般的に上がります。

ところが、小論文添削が一番上手なのは一般的にどの塾でも塾長です。

私はバカなので、朝から晩まで小論文の添削を一人一人やりました。

日本全国から送られてくる小論文を朝から晩まで添削していると、手が腱鞘炎になりそうになりました。

指にはタコができました。指が痛くなり、ペンが持てなくなることもありました。

それでも、赤ペンにクッションを付け、音声で添削を行い、私はすべての生徒の添削を一人で行ってきました。

その結果、長年の塾運営で、

慶應大学の受験生の小論文を1万点以上、私は今までに添削してきました。

そうすると、何を書いた子が受かり、何を書いていない子が落ちているのかが目に見えて分かってきました。

その内容を指導にフィードバックすると、学生の成績はどんどん伸びました。

これを書いて受かった人は一人もいない。

受かった人はみんなこう書いている。

そういうことが分かりはじめたのです。

 

こだわったのは添削の質だけではありませんでした。

学生が書き上げる小論文の質に徹底的に当塾はこだわってきました。

 

特定の構文で手っ取り早く「塾のウリ」を作る教育事業者がほとんどの中にあって、

当塾は、手っ取り早い「塾のウリ」となる構文を作りませんでした。

今受験業界で行われているのは、「この構文で受かる」という宗教的(信じさせるという意味で)宣伝です。

私はそれを一切やりませんでした。

あくまでも論文のフォーマットとしての型だけを教えて、思考は自由にやることを推奨してきました。

その理由は、その方が思考力が上がるからです。

自分の目で見て、自分の頭で考えなさい

というお師匠さん(大前研一氏:世界一と言われるマッキンゼーのアメリカ法人、日本法人の代表を務め、現在BBT大学院学長)の教えを守り、教え子に指導してきました。

そして、手っ取り早くウリを作らない塾の運営を貫いた結果、

全国1位の報告を3年連続でもらうことができました。

 

 

今度は、極めて優秀な慶應の学生(かつての教え子)が、私を少しずつ手伝ってくれています。

 

非マニュアル添削であるため優れた小論文指導を行う学生先生

彼らはこの全国1位の報告を3年連続でもらったメソッドを学んだ子たちなので、

非常に優れた添削をしてくれています。

そして、自分の頭で考えながら添削もしてくれています。

彼らはほとんど全国でトップになった子たちです。(全国1位、現代文1位、小論文1位、上位5%以内など)

そして、牛山がこの子はそれだけの力があると認めた若者です。

 

 

バカなシステム開発

一般的に企業が行うシステム開発というのは、本来であれば利益が出る見込みがあってやるものです。

私は膨大なシステム開発費用を儲けようと思って捻出したことはただの一度もありません。

こういうのがあったらいいな・・・というところからシステム開発をしてきました。

利益を回収することを考えていないのは、経営者としてはアホの極みです。

「牛山さん、利益が出ないシステム開発をするなんて、あなたは本当にアホなんですね。」

「ユーザー数いくらなんですか?」「どういうマネタイズの収益モデルなんですか?」

「採算分岐点はいくらですか?」「収益シミュレーションはきちんとしたの?」

「そんなに喜んで大きいことばかり考えて、本当にあなたはアホですね~。」

こういう風に常に私は見られてきました。

私が運営する慶應クラスOBの辻本さんが、慶應大学経済学部に在籍している時、

公認会計士に合格したいと彼は言いました。

暗記に困っているということでした。

私のクライアントで、法律の記憶をその時にやりたいと言ったのは辻本さんだけでした。

彼一人の為に、私は暗記用のシステムを開発しました。

彼が払っている月謝では全く釣り合わない大きな金額のシステム開発でした。

それでもそれで暗記が楽になればと考えて開発しました。

彼は慶應大学在学中に、そのシステムも用いて公認会計士試験に合格しました。

公認会計士と言えば、弁護士になるための司法試験と同等レベルで難しいと言われている試験です。

また、近年の合格率を見れば、ほとんど受かる弁護士に対して、公認会計士はほとんど受かりません。

担当試験と論文試験を掛け合わせると合格率は5%などと言われており、頭がよい受験生がひしめくなかで

ほとんど一発で在学中に合格したのは快挙と言わざるを得ません。

 

 

 

 

そうすると、辻本さんは、私が書いた本の表紙に出てくれて、本の執筆を

部分的に手伝ってくれました。

※このサイトでは、動画は倍速設定になっています。

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利益にならないシステム開発を続けた結果どうなったか

私がこのようにして、クライアントのためにバカバカと利益にならないシステム開発を続けていた結果、私は人工知能を開発するようになっていました。

 

そして、気が付くと、その工学系の研究成果が認められ、ハーバード大学と工学系に関して世界大学ランキングで肩を並べる東京工業大学大学院に合格していました。

 

 

最初から狙っていたことではありません。

利益を考えていれば、絶対に開発しないであろうシステム開発をクライアントのために続けていた結果です。

東工大の面接試験会場での最初のセリフは、

「牛山さんは特許も3つ取得しているし・・・」

でした。

全部ミッションのために取得した特許でした。

私のようなアホが世界のトップスクールの博士課程に合格できてしまった瞬間でした。

 

 

日本初の小論文オンライン添削システム

私は、より良い小論文指導に頭を悩ませていました。

一人一人、質の高い添削をしようとすればするほど時間がかかります。

他の一般的な塾は経営効率を引き上げるため、なるべく安い時給で大学生に仕事を丸投げしていました。

しかし、それでは、添削の質が落ちてしまうのは目に見えていました。

そこで、一人でもくもくと添削をしていたのですが、一人一人に、どこまでも丁寧に時間をかけていくと、一人当たり30分も40分も丁寧に音声で何が大事なのかを話さなければなりませんでした。

 

そこで、この状況を解決するためのシステムを開発しました。

 

※このサイトでは、動画は倍速設定になっています。

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この「小論文添削ドクター」というソフトウェアは、オンラインで添削を合理的に行うソフトです。

このソフトには、丁寧に添削を行う工夫がたくさんあります。

このソフトも採算度外視で開発しました。

また、添削を行うだけではなく、このソフトウェアは、学習者の学習成果が最大化されるように設計されています。

小論文は、書いてもあまり伸びません。

そうではなく、「適切な指導」を受けた後に、「適切な復習」ができることで、生徒は成長します。

この小論文添削ドクターは、「復習を圧倒的にやりやすいシステム」です。

 

この写真↑のように、通学中に空いた時間で、添削内容を確認し、授業(その子の弱点補強授業)を聞くことができます。

学生ユーザーがログインすると・・・今までに自分が取り組んできた小論文の答案が一覧表示されており、その際にすぐに復習できるように復習テキストが並んでいる・・・という形になっています。

 

世界でたった一つの自分だけのオリジナル参考書

そのため、このソフトを使う学生ユーザーは、「自分だけのために作られた世界でたった一つのオリジナル参考書」がそこにある形になるのです。

この「自分だけのために作られた世界でたった一つのオリジナル参考書」を何度も見ていれば、自然と成績は上がるものです。

技術習得に関するある研究では、人は内省によってこそ成長するということが分かっています。

この『「小論文添削ドクター」に蓄積した自分の「添削された答案」』は、自分の弱点だけが書かれた参考書のようなものですから、ほとんど復習にも時間がかかりません。

他の科目の勉強で忙しい受験生の為に考案したシステムが、この論文添削のシステムでした。

 

世界一バカ丁寧な添削体制ができる

 

私は「添削を手伝ってくれているアルバイト慶應大学生先生」らの仕事を補うように、

補助的に働くことで、より多くの人の小論文を見る

ことができ、さらに、一人一人の添削をより丁寧に行うことができるようになりました。

 

なぜでしょうか。

 

時間を全く気にしなくて済むからです。

おのずと「多くの人の添削』は、時間である程度決められてきます。

 

例えば、一人当たり20分とか、30分をかけて添削をされるのが一般的なのですが、

一人当たり、2時間も3時間もかけて一般的にレクチャー(小論文添削後の指導)はなされません。

 

一方で、当塾の添削は、一人当たり、これくらいの時間を提供できることが少なくなくなりました。

 

世界一バカ丁寧な添削

1)慶應学生による添削(非マニュアル添削)

2)小論文添削ドクターによる弱点の補強授業

3)牛山による添削や口頭添削

 

これらすべての時間をあわせると、多い時には、一人当たり数時間のサポートを行うことになります。

 

「マニュアルで気絶するほど雑に添削されてしまう受験生」がいる一方で、

2人がかりで、世界一バカ丁寧に添削を行う体制が出来上がりつつあります。

また、加えて、小論文添削ドクターによる、小論文授業もどんどん追加され、

より細やかな添削ができるサポート体制が出来上がりつつあります。

このシステムは日々進化しています。

なぜでしょうか。

私が自分でサポートする中で、学生が困っている点があれば、すぐに

その子専用のオリジナル授業を5分以内で撮影収録して、この「小論文添削ドクター」

にアップするからです。

 

一人一人を大切に、自分の子供のように考える

一人一人を大切に考えるのが、当塾の方針です。

中には、本気で合格を考えて叱り飛ばしてしまうと、やめてしまった子もいました。

周囲の人からアホ、バカ、間抜けと言われても、なんとか受験生全員を合格

させたいと願う気持ちから生まれた、「世界一バカ丁寧な添削」の誕生です。

 

かくして、全国トップ続出の成果が出るようになった

 

当塾は、全国1位が出ているだけではありません。

 

 

添削で指摘していただいたことを次に活かす・・・

偏差値87.9

 

 

偏差値85オーバー

 

 

 

リンク先へは、こちらのページから飛んでください。

http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/tensaku_doctor.html

 

 

 

喜びの声を見たい方はこちらからどうぞ

http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/yoro-sr.html

 

 

【その他慶應進学支援に関する実績の一部】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

 

おバカな運営はまだまだ続く

 

私は正直、もっと小論文添削の質や、小論文指導の質を引き上げることができると考えています。

まだまだ、チャレンジは始まったばかりです。

今後は、さらに地味なチャレンジを続けていくつもりです。

 

慶應大学に絶対合格したい人をサポートするために、この塾を運営しています。

以下は、「慶應クラス」のプロモーションムービーです。

ぜひご覧ください。

 

再生速度: 

 

 

《連絡先》

086-208-3178(平日12時~17時)

digisistem.skilladviserXgmail.com

※Xをアットマークに変えてご連絡ください。

この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学総合政策・環境情報学部合格

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中島さん 合格証はこちら

慶應大学環境情報学部合格

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慶應大学環境情報学部合格

石井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部 合格

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