小論文の対策を間違わせる不適切な考え方

世の中の小論文指導の約90%は、「小論文は才能ではない」と指導する

 

画像:牛山(東大・東大院・東大医学部卒・東大博士課程修了者以上の論文成績を取りMBA取得、東工大博士課程在籍。)

つまり、小論文は才能ではなく、この必勝パターンの構文にはめることで合格できるという理論があります。この理論が全体の小論文指導の約90%程度です。
なぜこのような理論がはびこるのでしょうか。このように主張すれば、「簡単に点数が上がるレシピがある」という印象を与えることができるため、本が売れるからです。

しかし、本当でしょうか。
いいえ、筑波大学の名誉教授が述べるように、市販の本の約95%は、不適当な内容なのですから、妥当なわけがありません。

 

受験業界の嘘と私たちは闘います。

厳しい現実を言えば、小論文は才能です。

だからこそ必要になるものがあります。

 

 

 

会場は大爆笑でした。

東工大の研究室の集まりで、ある東工大名誉教授が言いました。(東大卒、東大博士号取得者)「論文はセンスだと思います。」

なぜなら、私が「先生、論文の先行研究のまとめをうまくいかせるコツはないでしょうか。」とノウハウを質問していたからです。

 

 

論文は才能で決まるからこそ、適切な努力をしなければ、天才たちに勝てません。

あなたも薄々感づいていたのではないでしょうか。

 

当然のことですが・・・

生徒によって、小論文の出来は全く違います。絵がうまい人や体育がうまい人がいるように、考えるのがうまい人はいます。

 

世の中に出回る、いわゆるハウツー本は、「あなたに足りないのは方法だけ」と教えます。

つまり、このハウツーでがんばれば受かると指導してしまいます。その方が本が売れるためです。しかし、現実には、あなたに足りないのは、方法だけではありません。

 

 

※受験本がすべてハウツー本ではありませんが、ハウツー色が濃厚な本があります。ハウツー色が濃厚な本とは、ハウツーだけが掲載されている類の本です。

 

また、当然ですが、美術のテストや体育のテストで、点数が取れないのは、方法ではないのと同じように、小論文で点数が取れないのは、方法の問題ではありません。

 

あなたに足りないのは、技術です。

 

技術の方程式

技術力=才能×適切な努力

この点について、伝説的なお笑い芸人の島田氏が、述べていることをこのページでこっそりご紹介します。

 

才能が仮になくても、技術を高めることで、凡人でも天才に勝つことができます。

 

そもそも、才能は関係ないというスタンスに立って、受験対策をするのか、それとも、才能はあるという前提に立って、才能が無くても勝てる受験対策をするのかは重要なポイントです。

 

なぜならば、どちらの前提が正しいのかによって、私たちの努力の方向性は変わるからです。

ご存知でしたか?

ボクシングは3時間以上練習してはダメ。小論文も同じ。

 

 

 

練習しすぎはなぜダメなのか?どのような努力が正しい努力なのか、以下に詳しくご紹介します。

 

 

かつて、お笑い界の重鎮として、

さんま、巨人、島田氏の3人がNSCという吉本興業(芸能プロダクション)の養成スクールで、こんなことを話したことがあるそうです。

 

「一組だけだよな」

「そうだったな。一組だけだったな。」

 

教えた瞬間に、3人とも、誰に才能があるのかを見抜いたというエピソードです。

一組だけ、第一期生の中に、才能がある人がいました。

それが、今のダウンタウンです。(松本仁志氏、浜田雅俊氏)

 

このエピソードを島田氏は、紹介し、次のような話をします。

 

以下島田氏の言葉を引用紹介。

——————ここから———————

すべてこの世の中才能や。

 

才能は5段階

そして

努力も5段階ある

 

才能5の人間が5の努力をしたら最高点が出る。

 

ひょっとしたら、君たちは、5の努力ができていないかもしれない。

 

だから僕たちが教えられるのは、努力の方法。

 

伸介さん努力してるでしょと言われるけど、俺はまったく努力していない。

 

 

 

野球選手も同じ。

プロ野球選手の掛布選手は、

毎日500回素振りしたからプロになったと言われる。

でも本当は違うと本人は言う。

みんなプロは500回くらい振ってる。

 

意味なく、素振りしたら、腕が太くなるだけ。

そんなのは単なる筋トレ。

 

一球ずつ、意識して振るから、うまくなる。

 

ボクサーは、一日に3時間以上はオーバーワークになる。

 

漫才も、似ていると思う。

漫才を何時間も練習した場合すごくやった気分になる。

 

でもそれは、単に慣れただけやねん。

 

ネタは必要以上の練習はしないことが大切。

 

そんなことより、もっと基本的なことをしなければならない。

 

例えば、笑いは音感。

僕は、歌は下手。

 

音についても、何が外れたかわからない。

お笑いも一緒。

 

お笑いが下手な人間は、音を探そうとする。

でもお笑いがうまい人間は、音がびたっと決まる。

(話のリズムで笑いが取れることの例え)

 

だから

基本的なリズムを鍛えることが大切。

 

歩きながら、二人で小さな声で、ネタあわせをしなければならない。

 

基本ベースのリズムはどれかということを探せ。

このリズムが自分たちの体の中に入るまで繰り返せ。

それがしみついた時にはじめて、次を考えなさい。

 

———————ここまで——————–

 

 

 

受験業界の嘘と私たちは闘います。

才能を認めるからこそ勝機が生まれる。

 

ハウツー本にとって不都合な状況は、世の中が複雑であることです。

ハウツー本は、あなたに足りないのは、ハウツーだけと説きます。

なぜならば、そうしなければ、本が売れないからです。

 

筑波大学の名誉教授が市販の本の約95%はダメと言ったのは、このように、本来の論文教育から外れた指導が成されるためでしょう。

 

あなたに足りないのは、ハウツーだけではありません。

あなたに足りないのは、正しい努力です。

 

小論文合格の方程式

世界標準の書き方×型にはめない思考法=合格

 

常に9割の点数。東大卒以上の点数。

 

私は論文テストで、大学院でも9割以上の成績を取得して成績トップの優秀者になっています。東大卒以上の成績を論文で取得してきました。

 

その秘訣は、適切な論文の書き方や思考技術にあります。

東大卒のような天才を超えるには、技術が必要です。

論文試験は才能ではないと考える人は、ハウツーだけで勝てると考えてしまいます。

しかし、ライバル以上の点数を取得するには、島田氏が述べるように、才能×努力=成果の総量という考え方が大切です。

 

才能が不足している人に必要なのは、適切な努力の方向性です。ハウツーではありません。

 

そして、既にこのページでご紹介しているように、筑波大学の名誉教授は、ハウツーについて、姑息で便利ではないと断じています。

 

 

過剰練習はむしろ害になる。慶應受験生は月に3回の添削。SFC受験生は月に5回の添削。

 

島田氏が、過剰練習や、練習目的の練習について、「単に慣れただけやねん」と述べているように、大学教授も、構文あてはめがたの小論文について、以下のように述べています。

 

筑波大学の名誉教授・・・姑息で役立たない

板橋教授・・・何も考えていない

石川教授・・・教員は皆辟易としている。

 

つまり、練習ができているようでいて、実は効果的な練習になっていない小論文の過剰練習は、むしろ害になっているということです。

 

 

大事なのは練習の質であり、島田氏が述べるように、本質的な能力を鍛えていく必要があります。

 

私は東大卒以上の点数を常に取り続けてきましたが、その時に練習などやっていません。

大学学部受験の際にも過去問題など一二回程度しかやっていません。博士課程の入試の際に9割程度の点数を取りましたが、過去問題を一度も解いていません。

 

思考技術を強化していれば、そのような「慣れ」は不要だからです。ただ、一般的な受験生は慣れてもいなければ、思考技術や論文の書き方を知らないため、必ず添削を受ける必要があります。

 

 

 

 

この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学環境情報学部合格

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慶應大学総合政策学部 合格

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