小論文は正解を求めるな?

 

 

 

こんにちは。
牛山です。

 

ほとんどの受験生の小論文の点数は50点前後です。

小論文には正解があるけどない

こんな風に言えば、ちょっと混乱しますよね。

小論文に正解を求める人は、どちらかと言えば落ちる傾向にあります。

 

しかし、一方で、大学教授が求めている正解はあることが少なくありません。

これはいったいどういうことなのでしょうか。

 

今回は、知っておかなければ、点数を取れない小論文の大事なポイントについて、
小論文で平均9割の点数を取る牛山が解説します。

 

この「正解」という考え方は、言葉尻で考えるとダメです。

 

正解という言葉にまどわされないでください。

 

私たちは、高校までの学校教育で正解を習ってきましたね。
そのため、正解を書くと、点数がもらえて、不正解を書くと、点数が下がるということに慣れています。

 

 

そのため、

 

頭がいいね!と言ってもらうためには、正解を言わなければならないという強迫観念がある人がいます。

 

言ってみれば、思い込みです。
正解を言わなければ点数が低いというのは、あなたの思い込みにすぎません。

 

よく不合格になる人の小論文の勉強法はこうです。

 

最初に模範解答を見ます。

 

そして、(どうせおんなじようなことを書いておけば点数高いんだろ?)と考えて、
同じようなことを書きます。

 

こういう答案の点数は大体50点前後です。

 

なぜでしょうか。

 

下手だからです。

 

例えばあなたが、空手の先生を見たとします。

正解の突きってこんな感じかな。

マネすりゃ、楽勝でしょう。

 

 

ガッハッハッ

と思っていて、・・・・

 

空手の達人と組み手をすると、みぞおちに正拳突きをくらって、
息ができなくなって、倒れこみ、痛みと呼吸困難で悶絶します。

 

一撃必殺

 

なんで空手の先生のマネをしたのに、同じことができないのでしょうか。

 

全てのレベルが全く違うからです。

 

同じように、技術系の試験である小論文では、マネをしてもできません。

また、マネをしているということはすけて見えるので

(バカなんだなぁ)

と思われるのがオチです。

 

口頭試問や小論文だけをイメージしている人は、正解書けばいいんでしょ?

 

と思い込んでいることが少なくないのですが、
学問をやる人からすれば、正解と思われている人と同じことを述べることしかできない人が、世界一アホなのですね。

この原理を知らなければなりません。

 

つまり、一流大学を求める人間でありながら、アインシュタインが提唱した相対性理論や、それまでの常識とは異なる地動説のような新しい発見ができない人というのは、矛盾しているということです。

 

以下のように考えている人が大学から魅力的に見えるか考えてみましょう。

——————————————-

学術的貢献が僕はできません。
その能力もありません。
本も読みたくありません。
小論文は勉強したくありません。

 

でもネタを頭に入れました。
だから、大学教授は、ネタを見て

シュ・・・シュゴイ・・・
なんて頭がいいレベルが高い意見なんだ!

って、大学教授って感動するような人なんでしょ?

だったら試験楽勝じゃない

それで一流大学でも合格できるんでしょ。

 

ちょろいなぁ~

 

どうせネタ書いても、見抜けないんでしょ。
ネタだってばれることなんて無いし、
ネタのレベルが高いわけだからぁ

ネタ書いた時点で勝利っていうか、点数が高いってことでしょ?

 

ばかみたいに簡単な試験だよね。

ネタに目を通して、慶應大学とか東京大学に合格しようっと。
京大も余裕かな。

——————————————-

大学教授が見たら、こいつ勘違いが激しいだけでなく、なめてんのかな?

と思うでしょう。

 

まず、

 

ネタとして一般的に公開されている内容のレベルは低いです。

また、

人と同じことしか言えない人は、受験生の中でレベルは低いと言えます。

自分で考えることができない人は大学は必要としません。

 

学術的に貢献できない人は、大学という機関では無能と見られます。
専門学校に行ってくださいと思われてしまうということです。

 

先行研究を読まない人は、大学では無価値です。

 

ネタを書いているのはバレバレです。
またこの内容か、これネタだなと、ネタ本を見なくても分かります。

 

大学教員は構文解法にうんざりしています。
辟易としていると、立教大学の石川教授は述べています。

 

大学教授の知性は低いどころか究めて高いと言えます。(当たり前です。)

 

大学教授は論文を執筆するスキルが非常に高い人たちです。
論文を便法として見ておらず、論理構成、アウトライン、思考プロセス、思考の発露を見ることができます。

 

ネタを見てすごいなどとは思いません。
自分が知らない言葉が散りばめられていてもなんとも思いません。

 

受験生がレベルが高いと考えていることは、大学教員から見れば、レベルが低いことです。

また、

 

こんな感じでうまくできていると思い込んでいる内容というのは、
大体小学生の女の子がピンヒールをはいて、大人に見せているような感じに見えています。

ちぐはぐで不自然でレベルの低さが目立ち、未熟であることが露骨に見えるということです。

また、

自分の頭で考えていないのも丸わかりです。

構文で書かれている答案の論点がずれずれなのも(がっかり)と思われています。

 

出題意図を無視して、得意げにネタを入れ込んでいる答案を見ると、二重、三重にがっかりされて、
30点くらいの推定がはたらきます。

 

また、YouTubeや書店の小論文対策の本のレベルの低さにも、一般的に大学教員はがっかりしています。

 

学術論文のレベルはピンキリですが、小論文という小学生でもできそうな科目についての解説がしっかりしていないと、何をやっているのかなと思われます。

当然

俺様が考えた必殺の解法、書き方

のようなものには、やれやれと考えているでしょう。

 

どこからその珍説はふってきたんだと思われているということです。

 

きちんとアカデミックライティング勉強してくれたらなと心のどこかで思うこともあるかもしれません。

 

そのためか、ある大学では、説明会で小論文の書き方について、大学教授が高校生用にアレンジした内容を指導していることもあるようです。

 

当然修士までしか出ていないような人がアカデミックライティングについて論じている場合、間違いだらけで目も当てられないということも珍しくありません。

 

それでも、目をつぶって採点しているのは、小論文という科目に可能性があるからです。

 

仮に間違いだらけの情報が氾濫していても、やはり優秀な人間はキラリと光る面白い答案を書くことがあるということです。
口頭試問では試せない能力を小論文は試すことができます。

 

口頭試問の場合、外見が良い、はきはきしゃべる、口八丁手八丁、ずるがしこいなどの人物が入試をすり抜けることが少なくありません。

 

一方で論文試験の場合、じっくり考えた内容を書くことができます。

 

頭の回転が速く、きのきいたことを素早く回答できるだけの、浅い思考ではなく、
論文試験の場合、学術論文で力を発揮するタイプの人材も得ることができます。

また、思慮深さも分かります。

文章を書かせれば、その人のレベルが分かることが少なくありません。

そんなわけで、(やれやれ)と思われることが多くても、論文試験が用意されているのですね。

このような事情を知らない受験生は、恐るべき勘違いを重ねてしてしまっていることが少なくありません。

そこで、近いうちに、まとめて勘違いを解消することができるチェックリスト&動画をお届けしようと考えています。

勘違い一発で簡単に落ちます。

従って受かりたい方は必見です。

ちなみに、小論文で9割取れない人のアドバイスは無価値です。

そして、小論文に関する情報発信者の9割以上は言うまでもなく、小論文で点数を取れない人です。

学士レベルの論文情報は参考にするに値しません。

ここに書いたことが仮にウソなら、あなたも今すぐ小論文の先生になれますよ。

そんなの無理だと思ったのであれば、きちんと本当に小論文で点数を9割取れる人に教えてもらいましょう。
当たり前のことですが軽視されているポイントです。

 

この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学環境情報学部合格

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慶應大学環境情報学部合格

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慶應大学総合政策学部 合格

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