本の読み方で頭の良さが10倍になる

 

 

こんにちは。
牛山です。

 

今日はハイライトの紹介からいきましょう。

 

———————————————–
例)
速読力100×思考力0=アウトプットされる思考力0
———————————————–

 

どの本を読めばいいですか?

 

この質問は、小論文で不合格になる人がしてしまう典型的な質問です。

英語の勉強もあるし、歴史の勉強もある、数学もやらないといけないし、・・・

 

とか、

 

医学部を受験するので、とにかく勉強が大変で・・・・

 

とか、

 

東大の理系を受験するので・・・・

 

とか、

 

皆さんとにかく時間が無いですよね。

そういうときは、速読と加速学習が大切です。

受験生と話をしていると、99%の受験生は本の読み方を知りません。

 

(あ、本の読み方を知らないんだな・・・)

 

と、よく感じます。

 

また、速読の技術も知らない人がほとんどです。

さらに言えば、単に速読できるだけの人も成果を出せません。

知的生産の技術が無いからです。

 

中には、

 

商売をうまくいかせたり、本を売ったり、再生数を稼いだり
ということで活躍する人もいるでしょう。

 

これも関係がありません。

 

どんなに本が売れても、
どんなにご商売がうまくいっても
どんなに再生数が伸びても
どんなにフォロワーがいても、

そのことと、本質的な価値には何の関係もないからです。

 

価値が無いものには価値がないし、
価値があるものには価値があるということです。

 

本が売れても価値はありません。
商売がうまくいっても価値はありません。
人間死んだら何も持っていけません。

 

再生数が伸びても、速読の価値とは無縁です。
フォロワーが伸びても、速読の価値があるわけではありません。

 

大事なことは、

 

どのレベルで知的生産の技術があるのかです。

 

その意味で、

例えば、東京大学と京都大学でながらくナンバーワンの
売上であった『思考の整理術』という本は、

 

知的生産の技術を紹介した一例と言えます。

 

本を読むとは、一つにはこういうことです。

しかし、それは、本を読むことの一例にすぎません。

 

また、研究の進め方の一例です。

私がここでご紹介するのは、

 

小論文試験で高い点数を取りたいと考えている人に
最高の点数を取らせる読書術です。

 

本の読み方で簡単に頭の良さは、10倍になります。

 

でもね、

本を読むスピード競争をしている人っているじゃないですか、
あれ、まったく意味がありません。

 

例えば、5分で読める本を、
3分で読めるぜとか、
30秒で読めちゃうぜ

 

と自慢する人がいても、知的生産の精度とはなんの関係もありません。

 

東大の教授や、東工大の教授が目の前に10人くらいいて、
それで、プレゼンして

(なんなのそれ、ダメでしょ)

と思われたらダメってことです。

 

本を読むスピードを競ってみたり、
売上額を競ってみたり

 

そういうことで、

 

俺ってすごいぜ、すごすぎるぜ

 

と思い込む人は、こういう基本的な部分についての考えが
根本的に欠落していることが少なくないようです。

 

ひとりよがりの

〇〇だと思いますよ

 

という主張の連発は、小論文ではNGです。

 

それでどこかの大学に受かったのであれば、

ラッキー合格です。

 

運がよかっただけということです。

 

そういう方法は、本の読み方としてもダメだし、
思考術としてもダメです。

 

まぁ、こんな言い方をすると、牛山さん、
論評ばかりして、どんだけ自分がすごいんだ
と思う人もいるかもしれません。

 

何が理想的で何がダメなのかを説明していると、
ちょっと論評っぽくなってしまいましたね。

 

私も東工大に合格できたのなんか
単なるラッキーだと思います。

 

東工大の先生もめちゃ頭がいいですよ。
受験している皆さんは、難関大学を受験しているので、
自分は頭がいいと思っていると思います。

 

その難関大学に合格できた人の中でも、大学教員レベル
の知的作業に適応できるようになる、形になる人物は
ごく一部です。

 

それだけの知的水準までいかない、いけないということも珍しくないでしょう。

多くの文献にあたっていればいるほど、世の中には、いろいろな特殊な才能を持っている人がいるのだと気づきます。

 

だから私ができる人なんて意識は全然持ってません。
むしろ、自分がダメだから、凡人が天才を超える手法としてスキルアップのコンサルを私はやってるんです。

凡人でも、天才を超える

そこに私は興味があったのですね。

 

で・・・

それを教えていると、生徒さんがどんどん天才を超えていった。

自分も東大卒以上の成績を取るという成果を出してきましたけど、生徒さんも成果を出しています。

 

本日ご紹介しているのは、そういう意味で技術習得によって頭をよくしていく方法です。

 

当塾の強みは、こういう学習プログラムがたくさんあるところです。

 

つまり、凡人なのに、余裕で天才を超えていくような学習技術を誰でも簡単に身に着ける学習環境をご用意しているということです。

 

えっ

 

でもそれってどんな?

 

こんな風に思いますよね。

こちらのページにアクセスして、紹介動画を再生してみてください。

~東大医学部卒の医師も学ぶ~
速読情報活用塾
http://www.skilladviser.com/base/sokudoku-school.html

 

当塾が用意している頭がよくなるプログラムのうち、
速読ひとつとってみても、

 

一般的な学習機関が速読だけしか教えることができないのに対して、
その速読についての、実践的なワンデイプログラムを用意するだけでなく、

 

速読と連携して、知的生産活動として結果を出すための一連の内容が
プログラム化されています。

 

速読講座以外に11講座で、重要なスキル、技術を体系的に身に着けます。

 

なぜでしょう。

結果は足し算ではなく、掛け算だからです。

 

例)
速読力100×思考力0=アウトプットされる思考力0

 

ですよね。

 

だからこそ、小論文で高い点数を取りたい人は、
きちんと一連の技術を身に着ける必要があります。

どの本を読めばいいですか?

 

という問いが根本的に間違っているのは、

どの本も読まないとどうにもならないからです。

 

でも、小論文試験で点数を取ることができない講師は、

ネタを覚えれば大丈夫とか、すぐに言ってしまいますよね。

ネタも絶対にダメではありませんが、
端的に言えば、非常にばかみたいな対策と言えます。

なぜならば、一流大学では、レポートなどでコピペが
見つかると、それだけでその学期すべての履修科目が0点不合格になる
というルールを用意しているところもあるからです。

馬鹿がやることだと思われているということでもあります。

あなたのことが馬鹿だと言っているのではありませんよ。

ルール違反に近いということです。

また、そのようなやり方を少しも知性的とは評価はされません。

心配しなくても、難しいことを書いたから受かるなんてことはありません。

また、視点の良さをアピールしたいと考える人もいるかもしれませんが、
他の人も書くから、あなたはすべての受験生の中で一番視点が悪いということになってしまうでしょう。

あっ、こいつらネタ書いているな

 

と思った時の教員のガッカリ感と言えばないでしょう。

 

この人をこの大学に間違って入学させてしまったら、この大学の評価が地に落ちるなんとしても、不合格にしなければ・・・

と考えても普通だと思います。

 

自分の頭で考える能力が欠落しており、コピペのネタに頼るような学生を知的な大学生として迎えたいという人はいないでしょう。

ですから、ぶっちゃけたことを言えば、時間が無いのは当たり前で、

全部読むのも当たり前なんです。

 

んな馬鹿な!!

と思う人もいるかもしれませんが、研究するのに全部読まないなんて、その方がめちゃくちゃにまずいでしょ

というのが当然の感覚だと思います。

そういう意味では、文献への当たり方、図書館の利用方法からきちんとレクチャーを受けるべきです。

当塾ではこれをやっています。

しかし、普通の塾はやらないと思います。

なぜならば、教えている人が研究をしていないからです。

どんな人も本を読むのは遅いので、いろいろ読めないという前提に立つと、お勧めはどれか?となります。

どんな人も能力を伸ばすことはできるので、いろいろ読めると考えれば、

いろいろ読め

ということになります。

 

先日当塾の子で、ニーチェを速読するとうまくいかなかったというケースがありました。

なぁんだ、牛山さんの塾の子でもうまくいかないケースがあるんじゃないですか

と、思う人もいるでしょう。

 

だから私がいます。

ニーチェだろうが、ハイデガーだろうが、カントだろうが、速読できます。

 

私が実際に速読をやっています。

 

いくつか質問すると速読ができなかった理由が分かりましたので、私はアドバイスしました。

このようにして、できない場合はなんどもサポートを受けていると、一つずつ問題が解決していき、できるようになっていきます。

 

速読をマスターすると、頭が誰でも10倍良くなります。

今からでも、大丈夫です。

2時間で速読をマスターしましょう。
できなければ、サポートを受けます。

 

本日ご紹介した速読の技術、速読情報活用塾の授業は、

今からでも間に合わせるコースでも、学ぶことができます。

(一部の授業を開講します。)

 

今からでも間に合わせるコース
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keio-imekarademo/keio-imakarademo.html

 

9月15日までの特別特典があります。

 

 

 

この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

平井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

佐藤さん 合格証書はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

高瀬さん 合格証はこちら  

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

紀平さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部合格

中島さん 合格証はこちら

慶應大学環境情報学部合格

西川 さん 合格証はこちら

慶應大学環境情報学部合格

石井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部 合格

李さん 合格証はこちら