受かる塾を決めるたったひとつのポイント

 

 

 

こんにちは。
牛山です。

 

どんな塾がいいのか?
と悩んでいる人もいるかもしれません。

 

受かる塾と受からない塾があります。

 

それでも、
どの塾だって、合格実績はあります。

 

そうすると、どの塾がいいのかわからない
と考える人もいるかもしれませんね。

 

私に言わせれば、いい塾のポイントは一つしか
ありません。

 

そのポイントとは、

塾長が点数を取れることです。

 

なぜならば、塾長が点数を取れない塾の
講師はレベルが低くなります。

 

あなたは塾に、会話をしに行くのでは
ありません。

 

楽しく会話して落ちるなら、
苦しくてもがんばって受かる方がいいでしょう。

 

塾の機能とは、点数を高くすることです。

 

点数と言っても、学士レベルで点数が
高いのは、あまり意味がありません。

 

簡単だからです。

 

修士課程で点数が高く、
博士課程で点数が高いのが理想です。

 

学士過程で不合格になっている
ケースは、残念ですが、論外と言えます。

 

塾の合格実績と言っても、
人数をかき集めての合格というケースもあります。

 

この場合、慶應受験について言えば、

 

単に英語ができるだけ
単に才能があるだけ
単に勉強しただけ

というケースが非常に多いのです。

 

もちろん、ここでは話をシンプルにしすぎている
ところもあります。

 

現実には、いろいろな点数の上がり方があるわけ
ですからね。

 

しかし、あなたがどのような人であれ、
いろいろな点数の上がり方にかけるほど
ギャンブルにしたくはないでしょう。

 

いろいろあるので、いろいろ自分にマッチ
するかもしれない・・・・

 

こんなことを考えていたら、
受検は単なるギャンブルとなってしまうでしょう。

 

当塾では、今年は全勝合格者が出ました。
6学部受験して全部合格というケースです。

 

また、SFC受験生には両方とも合格してもらう
ダブル合格の報告が3人ありました。

 

このように、受験では、

 

1)高い確率で点数を取る
2)青天井で点数を伸ばす

 

この2つが必要です。

 

小論文以外の科目は例外です。
これらの科目では、小論文のように差が
つきません。

 

ついていません。

 

したがって、英語力が他の人よりちょっと
伸びようと、あまり意味がありません。

 

少なくとも、学士過程の入試ではそうだと言えます。
学士過程の入試に求められる英語力は高校卒業程度
なのですから、いかに慶應が日本一難しいと
言っても、高校生レベルと言えばそうなのです。

 

そこで、減点主義の英語などの科目は、
減点を抑えればよいということになります。

 

ここは、きちんとしたノウハウがあり、
その場しのぎで行き当たりばったりの人は、
論外でアウトとなります。

 

残念ですが、そうなります。
例外は、頭がいい人です。

 

慶應受験でなんで、いい加減にやっているのに
成果が出る人がいるのかと言えば、
あなたが考えているように、
慶應受験や早稲田受験で、点数を取って
しまう人がいるというだけなのです。

 

ほとんどの勝負はここでついています。
つまり、あなたが考えている通りです。

 

この記事に私が書いているのは、このような
頭がいい人しか受からない方法ではありません。

 

私が今書いているのは誰でも受かる方法について
の話です。

 

だから、点数が高いことが大事だと言っているのですね。

 

簡単にまとめると

英語は減点主義でレベルが低い試験なので確実に点数を取る対策を
小論文は、青天井に点数が取れて差がつくので、高い点数を取る対策を

と言えます。

 

無論、小論文でも確実性は大事です。

 

ところがどうでしょうか。

多くの受験生は点数が足りないから不合格になっているのに、
また次の試験でどうやったら点数が取れるのかを考えない人が多いのです。

 

どの塾がいいかなぁ?

 

というのは、一種陳腐な問いです。

 

どこの誰が屁理屈を述べようともあなたの合否は点数で
決まっているからです。

 

だから点数を伸ばす塾が一番いいとなります。
点数を伸ばす塾は、点数が取れる人しか実現できません。

 

僕点数取れないけど、点数上げてあげるからね・・・

 

というのは、意味が分からないということです。
この当たり前の原理を無視して、

 

点数が取れる指導を無視していくと、あなたは
点数が取れなくなるでしょう。

 

これも当たり前の原理と言えるでしょう。

 

ここで失敗するやり方があります。

 

点数がいいとか、悪いという話を
プライドの問題にすり替えたり、感情の問題にすり替える
方法です。

 

私はプライドが高いんだ!だから教わらないんだ!

とか

あなたが点数が高いのが腹が立つ!

 

とか

 

こういうことを考えていると、だいたい不合格になって
しまいます。

 

 

そもそもE判定を取っていたり、
過去に不合格になっている人が、
私の方が正しいんだから!というのはよく意味がわからないのですが、
このように思う慶應受験生は不思議と非常に多いです。

 

その理由は、自分に自信があるからでしょう。

 

先生はすごいのかもしれないけど、
頭がいいのは自分だ
だから頭がいい自分が考えていることが間違っている
わけがないんだ、
なぜなら、頭がいいからだ。

 

というわけです。

 

私は頭がいい、なぜなら頭がいいから
というのは、一種のトートロジーであり、根拠はないのですが、
根拠なき圧倒的自信を持っている人は慶應受験生には
多いです。

 

(そんなわけがない!)

というわけです。

 

 

これが先入観だった・・・
と気づくことができればいいのですが、
不合格になっても、気付くことができない人が非常に
多いです。

そもそも、塾の先生の点数がいいことというのは、

あなたの点数とは何も関係が無いですし、
感情的になっている時点でもうかなり危ういのです。

 

それでも、牛山さんに教えてもらっても
誰でも絶対に点数が上がるわけではないですよね?

 

と質問されると

「はい。そうです。」

と答えます。

 

ただ、今まで一人の例外もなかったことは、
ただ、素直ではないケースがそうだということです。

 

素直なら点数が上がる
素直ではないなら点数が伸びない

 

こういうことです。

 

当塾の場合はそうです。
他の塾ではそうではないこともあるでしょう。

 

3分だけ素直になるからほらほら
すぐ点数上げてみろと言われたら困るのですが・・・

 

受検では、私はこんなにがんばった!
というのは、残念ですが、あまり関係がありません。

 

小論文の受験では、言われたとおりにしたかどうか
で大体決まります。

 

ここ大事です。
と言ったら、大事だぁと思う人が受かります。
一種ばかっぽいですよね。

 

そこがトリックです。

(はいはい、そんなのどうでもいいんですよ)

と考えている人が伸びません。

 

(何考えてんだよバカだなぁ)
と考える人は、なんだか頭がよさそうですね。
人のことをバカにしているわけですから、
その分頭がいいというように、対比構造で、
有意に立っている雰囲気を頭の中でかもしだしている
わけです。

 

でも、間違っていることが多いです。
牛山との関係でそうだというわけではなく、
自分は他の人より頭がいいと考える人、
冷笑主義的な人は、推論能力が低い傾向にあるということです。
そういう先行研究があります。

・・・で、小論文の点数が伸びない。

なぜそんなことになってしまうのでしょうか。

 

その理由は、小論文の技術というのは、わりかし
デリケートだからです。

 

つまり、

慶應大学に不合格になってしまった人が考えている
よりもずっと、デリケートで奥が深いのです。

不合格になるということは
勘違いがあったということです。

 

私の経験で言えば、だいたい皮相的に考えています。
皮相的に考えているので、
直前から猛ダッシュすればいいと考えている
人が多いのですね。

 

だから、人より多くの才能がないと、優秀でも
ダメということになってしまいます。

 

最後に猛ダッシュすればいいという、甘い認識を
頭から消しましょう。

 

最初から猛ダッシュでも間に合わない人もいるのに、
なんで直前からでなんとかなるでしょうか。
なりません。

 

そういうのでうまくいくのはラッキーだった
ラッキーマンか、才能に恵まれている人です。

 

繰り返しますが、やればいいのではありません。
素直に受け止めると受かります。

 

このメルマガも、素直に受け止めている人と
軽く考えている人がいるでしょう。

 

あなたの点数は何によって決まるのでしょうか?





教えてもらう内容によって決まります。
教える人の点数の高さによって決まります。

もしあなたが、

私が勉強しないのは、誰かのせいだ
私がもっと勉強できるようにするもんだ
私が勉強しなくても、素直でなくても、できるようにしろ
ほらほらできないじゃないか、さっさとできるようにしろよ

という考えでないのであれば、
この記事に書いたことがそのままあなたに
当てはまるでしょう。

今小論文ができなくても、できるようになる方法はあります。

 

そして、

私はそのできるようになる方法を熟知しています。

 

文章の読み方から、考え方までアドバイスしています。
日常のノートの取り方から、情報収集方法、
目線の動かし方から、どのように頭で考えるのかまで
全部教えています。

 

論文の書き方も教えており、
日本と海外の大学教員がどのように論文を書け
と言っているのか、リサーチして本にまとめて出版しています。

 

そして、自分が点数を取れます。
そして、アベレージが9割程度です。

 

だから誰でもできるようになります。
ポイントはスルーする度合いが大きいか小さいかだけです。

6学部全勝合格はそれを物語っていると思います。
6学部受けようねと言って、6学部素直に受ける人はほとんどいません。
つまり、非常に素直なところがあると思います。

 

今日のお話には、こんな反論があるかもしれません。
生徒が受かりやすい塾がいいのだと。

 

では生徒が受かりやすいって何でしょうか?

 

英語、
小論文、
歴史、数学

 

で点数が取れるということでしょう。
一般科目は学習ノウハウで決まり、
小論文は講師の実力で決まります。

 

何かよくわからない力によって上がるんだ
とか、

 

そういう風に思っていると非常にまずいと思います。
つまり、根拠がないからです。

 

練習量で上がる→上がりません。練習目標が妥当ではなく、練習以外が大事だからです。
話すと上がる→上がりません。おしゃべりクラブ、仲良しクラブに意味はありません。
問題解決で上がる→上がりません。今年の問題見て分かったはず。

 

結局のところ、点数が伸びるかどうかは、
頭の中にどんな知見があるかで決まります。

 

点数が取れる人に教えてもらいましょう。
そうすれば、あなたも受かるでしょう。

 

 

 

◆慶應大学に合格するための塾

 

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この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

平井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

佐藤さん 合格証書はこちら

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高瀬さん 合格証はこちら  

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石井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部 合格

李さん 合格証はこちら