思考力の上げ方と理解できないことへの接し方

 

 

こんにちは。
牛山です。

みなさんは、電磁波対策をしっかり
やっていますか?

 

アレルギーがひどくなったり、
深刻な内臓病になることがあるようなので、
ぜひ情報を集めて対策してくださいね。

 

本日は理解できない情報との接し方です。

 

理解できない
意味がわからない

 

という時、人は論理的に物事を理解しようと
していることが少なくありません。

 

人によっては、物事を感じ取る力が
強いため、

そもそも、違う次元で物事を理解していることがあります。

 

そのため、

あなたが理解できないことを他の人が理解していることがあります。

 

もう一つ、理解できないパターンがあります。

 

それは、先入観が強い場合です。

 

人が持つ先入観は、物事の認知をゆがませるので、
理解ができなくなります。

 

天動説が正しいと言ったり、
地動説が正しいと言っても、
正解が正しいと思っている人にはどちらが
正しいのかしか分かりません。

 

つまり、

 

なぜそうなのかを理屈で説明できるだけではなく、
矛盾を追求できない人には永遠に理解できない
ということです。

 

この場合、どちらが正解なのですか?
あっこちらが正解なのですね。

 

では、そちらが正解ということで覚えますし、
そちらが正解ということで話せば
私は常識人ってことになるし、
頭がいいってことになるのですね、

 

じゃあ

そうします。

 

という場合、物事の理解力が激減します。

 

他にも、宗教と言えばバカがやるものだ
と思っている人は、

科学と宗教が相いれないという先入観を持っている
ことがあります。

 

つまり、
例えば宗教で神と言えば、

どう定義可能なのかと考える前に、

 

あれでしょ?
偶像崇拝でしょ?

 

とか、
よくわからないのを信じてしまってるんでしょ?

 

と頭が働く人はそれ以上考えていないという
ことでもあります。

 

科学は信じるものではない
宗教は信じるものだ

 

という単純な図式がある人はそれ以上考えません。

 

無論、私がここで宗教をもろてをあげて全面肯定
しているわけではないのですが、

 

物事の短絡的な思考は、
単純に思考力を落とすということです。

 

もう少し知恵が回る人は、
世界宗教の構造を見たり、
宗教史を見たり、
学問的観点から見たり、
支配的な価値観を見たり、
世論の形成過程を見たり、
時代ごとの価値観形成プロセスを研究したり、
それらが適切だったのかどうかを考えるでしょう。

 

時代によっては、体をあらうと、毛穴から感染するので
風呂に入らないことがスタンダードだった時代もあったとか。

 

今の時代では、お笑いな文化が、
時代が違えばスタンダードだったりするわけで、
先入観が強い人は、そのような文化の
時代にいれば、そうなっていた可能性があります。

 

ところが、いつの時代にも、
物事をよく理解する人というのはいるものです。

 

ただ、残念なことに、こういう人は、
ほとんどの人に理解はされません。

 

学歴が高い人に聞いてもダメ
えらい人に聞いてもダメ
専門家に聞いてもダメ

 

ということになります。
そうすると、知性というのは、感じるものということになり、
理解できない人には理解できないということになってしまいます。

 

また、

 

だからこそ、
間違わない人は、一流には質問せず、
超一流に質問します。
とはいえ、超一流と一流の見分けが
普通間違われますね。

 

受験で失敗するのも同じです。
失敗したのは原因があった、見誤ったということです。
でなければ通過しています。

 

私の経験から言えば、
受かる生徒さんの口癖はそろってこうです。

 

「牛山さんがそう言うんだから、何かあるのかなぁ」

 

落ちる人の口癖はこうです。

 

「不安です。」
「違うんです。」
「でも・・・」

 

みんなそろってこうです。

 

そういう意味では、私は自分で自分のことを
超一流とは言いませんが、

 

成果だけを見れば、慶應受験の業界では
超一流の成果が出ているようです。
うちの塾以上に慶應受験でダントツの成果が出ている塾は
あるかな?たぶんないと思います。
アクセスをかき集めて成果を出すところはあります。
また、実質替え玉受験みたいなことをやって
大学を困らせているところはあるようですが、
すぐダメになると思います。
統計を受験資料に入れて、替え玉的な受験をするのは、
大学からすればみえみえなのですが、
少しだまされる教員はいるかもしれませんね。
すぐがっちりガードされるでしょう。
慶應がばかの吹き溜まりになってしまいますので。

 

それに、素人は統計を使うと高度なことをやっていると
思って喜びますが、玄人はそういう目線で研究を見ていません。

 

そして、

 

例えば、不合格になりやすい子は、
やはり、理解することで困ることが多いようです。

 

英文が読めないという問題なら読めるようにします。
小論文の課題文が理解できないという問題なら理解できるようにします。

 

しかし、
なぜそうするのがいいのか理解できない
という場合、

 

全体を把握していないので、理解できないことが
多いようです。

 

そして、部分を見て、先入観で見て、
だいたい判断を誤ります。

 

こうならないための最適な手段は質問なのですが、
判断ミスをする傾向の人は、質問ができません。

 

それが普通です。

 

質問することに意味が無いと感じているためです。
しかし、問題は山ほど抱えています。

 

そこで、こういう問題を解決するにはどうすればいいかという
ことなのですが、

 

直観的に言えば、
成功パターンとしてうまくいく方法は、

 

意外に感じるかもしれませんが、

 

期間限定でもいいので、心を入れなおす
ということだと思います。

 

1日だけ、
1週間だけ
一か月だけ、
あるいはできれば一年だけ

 

心を入れなおして行動することで、
運がよくなります。

 

あまり理解力は改善されないかもしれませんが、
理解力も上がります。

 

ただ、このアドバイスそのものが、
すでに理解できないかもしれませんね。

 

ワハハハハハ

 

と、笑いごとでもないのですが、
ここ、非常に大切なところです。

 

心にしか、問題は無いと言えば、ちょっと言い過ぎでしょうか。

 

実際問題感じる力は人によって違うわけですから。

 

センスがあっても、
頭がよくても
難しい計算ができても
学歴があっても
優秀でも、
聡明でも、
利口でも、
実績があっても、
仕事で実績があっても、
学業で実績があっても、
音楽ができても、
絵がうまくても、

 

不思議と感じる力がない人っています。

 

物事の理解力のうち、
中学校の算数や理科が理解できるとか、
そういうのは、低い理解力として、

 

なぜそもそも、私たちが習っている算数は
10進法なのかとか、

 

なぜ、1+1が2なのか

 

など、こういうことを理解する、
あるいは、

 

複雑で理解不能なことを理解する力は、
感じる能力と大きな相関がありそうです。

 

そういう意味では先入観が無い方がいいのです。

 

私がビジネススクールで大前研一先生に教えてもらったとき、
彼が最初に教えたのはこれで、

 

先入観を取るワークを皆でやりました。
無論、それをやりさえすれば誰でもすぐに
理解力が上がるわけではありませんが、

 

先入観が大きく関与しているということを
理解することにそもそも意味があるでしょう。

 

じゃあ、どうすればいいんですか?
というのが、ある意味で一番理解していないので。

 

理解していない人ほど
わかっていると言うし、

 

それは分かる
こうだ

というものです。

 

だから、本当に理解力を上げるならば、
わからないということを誰よりも強く大切にする必要があります。

 

分からないということを誰よりも強く大切にしている人ほど
誰よりも物事を高く理解しています。

 

具体的で卑近なことを話してしまうと
本質からどんどん遠ざかりますが、

 

例えば、私は読解の授業をするとき、
ここ、わかりませんねとはっきり言います。

 

現代文の先生はやりません。
分かっているということが仕事だと考えているからです。

 

分からないものを分からないとして、処理すると、
どうなるかと言えば、生徒の理解力が向上していきます。

 

現代教育のダメな点の一つは分かるというところから
スタートすることです。

 

そして、突然社会に出して、
分かれ
とやるわけです。

 

分かるわけがないのです。

 

実際問題私に教えてもらう生徒は、テストで点数が取れるようになります。
小論文が分かるようになる、英語が分かるようになる、話している内容が分かるようになる。

 

これは、テクニックの問題でもありますが、
本質的に高度なアプローチで文章や物事に接していくためです。

 

そうではない
と考えるのが、つまり、私に言わせれば、分かっていないということなのです。

 

当塾で、成果を出していると、
牛山さんは相当長い時間をかけて研究してきたのですね

 

という人がいます。

 

それも勘違いです。

 

研究機関の長さと研究成果の大きさは、比例しません。

 

 

しかし、理解力の高さと、成果は比例します。
最初から当たり付けができるため、
情報収集の精度もスピードも検証も段違いになるためです。

 

そして、
わけがわからない情報を発信している人も中には
いるようなのですが、そういう人の書いた本を取り寄せて
読んでみると、大変科学的な手法でびっくりすることがあります。
まぁ博士号持っているような人なので、科学的思考回路が
あるということでもあります。

 

先日そういうお医者さんに会いに宮城まで行ってみました。
だいたい医師は自分を権威づけるために白衣をまとうのですが、
割烹着のような衣服を身にまとい、めちゃくちゃ小さな
丸テーブルを一つだけ前に置いているお医者さんでした。
合理的です。

 

なぜって、パソコンをたたいていると、頭がよく見えるかもしれませんが、
電磁波もくらってしまうわけで、
電磁波をカットして、スマホもPCも体から遠ざけているわけです。

 

そんなわけで、
慶應受験に関して、よくわからない
どうすればいいのかわからない

 

という人は、心を入れなおして

「慶應大学絶対合格法」(エール出版)
を読んでみましょう。

 

 

この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

平井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

佐藤さん 合格証書はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

高瀬さん 合格証はこちら  

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

紀平さん 合格証はこちら

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中島さん 合格証はこちら

慶應大学環境情報学部合格

西川 さん 合格証はこちら

慶應大学環境情報学部合格

石井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部 合格

李さん 合格証はこちら