慶應大学にマンツーマンで合格

 

こんにちは。
牛山です。

慶應大学にマンツーマンで合格するだけ
ではなく、人生において大事なことを
教えてもらう

そんなコースのご案内です。

もともとマンツーマンコースは、
1対1でサポートすることにより、

高い品質でサポートができるのではないか?

との考えからスタートしました。

例えば、先日もある子のサポートをして
いたのですが、

英語は、単語を覚えて、熟語を覚えて、
そのあとに、構文を覚えて、
語法を覚えて、文法をやって・・・

そして、合体

読めるようになりました・・・
なんてことはありませんよと。

しかし、多くの受験生がこの都市伝説のような
見事に力にならない方法を強く信じていたりする
のですね。

このように、結局のところ
受験のサポートと言っても、
徹頭徹尾、問題解決なのです。

成績が上がらないのも
受からないのも、
点数を取ることができないのも
覚えられないのも、
英語が読めないのも

問題解決ができないだけ

頭の良さなんて関係がないのです。

無論、記憶力が良ければ成果は出やすい
しかし、

記憶力がなくても覚えることができるなら
記憶力によるアドバンテージを消し去る
ことができるのです。

牛山は記憶のプロ
そして、
小論文試験のプロです。

今の時代は、研究力で合否が決まります。

慶應大学の総合型選抜、FITも
同じ。

東工大の博士課程に在籍している牛山が
サポートするので、研究力問題も
クリアしていきます。

このように、慶應受験に関しては、
牛山は全方位的に問題を解決できるので、

慶應医学部はもちろん
法学部や経済学部も受かりやすくなります。

また、慶應大学は小論文試験のメッカです。

今の時代は、昔と違い、小論文が主体になりつつ
ありますね。

つまり、慶應は時代先取りだったわけです。

小論文で選ばなければ、よい学生が選べない。
そういう風潮がどんどん支配的になっています。

ところで小論文試験で断トツの成果を出し、
東大卒、東大院卒、東大博士課程修了者、
東大院卒の大学教員よりも

高い点数を取っていたのは誰でしょうか。

そうです。

牛山です。
牛山は運がいいのです。

 

運がいいので、小論文が得意になりました。

 

学部受験のカンタン小論文ではなく、
大学院博士課程レベルの小論文試験で
約9割の点数を叩き出せる証拠を提示し、

 

国立大学に複数合格
どちらの国立大学もノーベル賞受賞者輩出大学。

 

日本において、ノーベル賞受賞者を
輩出できている大学は少ないのです。

 

このように、
慶應大学受験、その他、今の時代の東大、
今の時代の京都大学、

その他、今の時代の最難関大学に

 

合格するキーである小論文試験、
その他書類づくり、

 

場合によっては研究計画指導、

小論文のマンツーマン指導、

小論文の新しい解法

慶應受験において、安定的に英語の点数を
誰でも8割程度にする指導、

モチベーションの引き上げ指導

人生指導

学習スキルの向上

速読の習得

マークシートに強くなる指導試験で点数を取ることができるようになる指導。

英単語を覚えていなくても英語長文を理解できるようになる指導。

そして、

その結果慶應英語で8割程度の点数を取ることが
できるようになる指導。

 

加えて、慶應受験の受験戦略指導、

最難関私立大学併願戦略指導(書籍も出版)

その他難関国立大学受験指導(東大、京大合格実績あり、無論国立医学部合格実績あり。)

 

などがトータルにできる指導者、

 

指導に学術的裏付けがあり、
一般書としての教育書籍を多数出版、

 

一流のマスコミに取材され、
公教育の現場でも指導経験がある

そういう人はあまりいないと思います。

 

弁護士、会計士、弁理士、に勉強法を教え、
東大、東大院卒に勉強方法を教えています。

 

医師に勉強方法をアドバイスし、
国立、私立医学部に入る方法をアドバイスしています。

 

このように全方位的な受験指導ができる理由は
すべての力の根源が、

 

問題解決でしかないからです。
問題解決とは、目の前の問題を解決する力のこと。

 

この問題解決が牛山は得意なのです。

 

日本で唯一この問題解決を志向する慶應義塾大学SFC
に一発でダブル合格しています。

 

東大生が過去問題を見て、慶應の全学部の中で
もっとも合格する自信がないと言うのが
慶應SFCだそうですが、

 

当たり前です。
小論文で採用しているからです。

 

問題解決型、問題解決力を見る小論文試験で
牛山は合格しています。

また、マッキンゼーのトップを務めた
大前研一氏に問題解決思考を教えてもらい、

 

問題解決学の講義において、
東大院卒、東大医学部卒のチームリーダーが
いる他のチーム以上の成績を取り、

最優秀チームに選ばれました。

 

加えて、問題解決を志向するMBAのコースにおいて
年間の成績優秀者に選ばれています。

(一部学費免除)

 

このように、牛山は問題解決が得意だからこそ、

 

小論文試験が得意
発明が得意
未来予測が得意
記憶が得意
学習技術の開発が得意

 

なのです。
根幹は問題解決思考

学術的にはPSAと呼ばれる正規の思考技術を
MBAのコース、つまり大学院で身に着けた上で

 

MBAを取得しています。

 

MBAホルダーと言っても、
もともとMITの役員までやっていたという大前氏
の運営する大学院ですので、

 

結局のところマッキンゼー社がコンサルタントを養成する
上で行う授業をまるごと受けていたようなものです。

 

その思考技術を身に着けたうえで
問題解決を学生に指導しています。

 

だから記憶もできるようになる
英語も読めるようになる
ひらめくようになる
小論文試験で点数を取れるようになる
歴史で合格点が誰でも取れるようになる

ということなのです。

 

数学?

数学は、牛山は東大院の入試問題をバリバリ
解いていたくらいなので、

その程度の数学力はあります。

 

今は東工大の博士課程に在籍していますが、
ド文系というわけでもないのは、
受験期間に大学での数学を勉強していたからです。

 

偏微分方程式や数列なども勉強しました。
大学受験の数学はかなりやさしいです。

 

と言っても、ド理系というわけではないので、
数学が理数系の大学院生のように得意なわけでは
ありません。

 

牛山のかつてのクライアントであった
国立大学医学部生は、上位10%程度の成績
だと述べていました。
※国立医学生が、東大生と同じような学力で
あると仮定するならば、東大で上位10
%程度の学力と推定することは一定程度
できるかもしれません。

 

このように、一度学習技術を身に着けると
ずっと、役立ちます。
医師免許取得に際して困る学生もいるようですが、
バリバリ勉強できる学生に変身すると、
国家試験も、突破しやすくなるでしょう。

 

今の時代は国立を目指すにしても
慶應大学を中核に据えて

慶應から流す戦略がおすすめ。

無駄になりません。
小論文や書類設計を学ぶことができるからです。

 

従って、
あなたが、あるいはあなたの子・孫が
東大受験生でも、国立医学部受験生でも、
大学院レベルの研究についてアドバイスができ、
つまり、

 

大学学部入試において有利になるようにアドバイスが
できるということです。

 

結局総合型やFITもレベル感で決まってくるので、
指導者のレベルが合否に直結します。

 

早稲田志望者も、国立大学を併願する場合、
慶應から流せばよいということになります。

 

このように、安定的に高確率で
難関国立大学、最難関私立大学、また
そのほかの大学院を狙う場合、

 

牛山が唯一無二の指導により、
マンツーマンで指導可能です。

 

受験生がよく勘違いしているのは
ユーチューブなどの情報で、
間違った勉強技術や合格方法を気にしている点です。

 

何をいつやるかなどで成績は決まらない、
ほとんど関係ないと言っても過言ではないので
このように表現しました。

 

それよりも、誰に何を教えてもらい
どうやるかが重要です。

 

仮に、学校の成績だけ上がっても
愛がない人間になってしまったり、
人としてダメな人になってしまうリスクがある
ことに、強い危機感を持っている親御さん、

 

高い技術レベルで、
問題を解決し、目の前のあらゆる障害を
乗り越えたい受験生、

 

小論文の技術を高度に身に着け、
高い点数を取ることができるようになり、
慶應その他、最難関の大学、および
大学院に受かりたいと考えている学生、保護者の方

 

このような方を対象として、
以下のマンツーマンのコースを
自信をもってご案内できます。

http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/can/keio-2020souki_2.html

 

 

 

◆慶應大学に合格するための塾

 

~慶應クラス~
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keiou-crass-setumei.html

 

~慶應SFC特化クラス~
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keiou-crass-sfc.html

 

~慶應今からでも間に合わせるコース~(一般入試:高3生・浪人生対象)
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keio-imekarademo/keio-imakarademo.html

 

~牛山とマンツーマンコース~
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/can/keio-2020souki_2.html

 

この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

平井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

佐藤さん 合格証書はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

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慶應大学総合政策学部 合格

李さん 合格証はこちら