まるで魔法のよう?
全国1位3年連続
旧帝大法科大学院次席合格
全国トップ10位以内続出
慶應4学部合格2年連続輩出
慶應3学部以上合格ほぼ毎年輩出
慶應SFCダブル合格者6年連続輩出
なぜこんなに伸びるのか、まるで魔法のようだ・・・・
こんな風に感じられることもあるようです。
こんにちは。
牛山です。
本日はこの点についてお話ししましょう。
慶應小論文を中心に1万点以上の経験
どういう人が受かるのか、落ちるのか全部分かる
私がこうすればいいと指導する時、根拠は頭の中のデータベースにあります。
私は今まで1万点以上ほど慶應受験生の小論文を添削してきました。
そして、どう書いた子が受かり、どう書いた子が落ちているのかが分かります。
そのデータがあり、だからこうした方がいい、だからこうしない方がいいと教えているところも大きいのです。
確かな根拠があって指導しています。
毎年素直な人が受かり、素直ではない人が不合格になるという現象を私が見てしまう理由もここにあります。
つまり、教えている内容が不正確であれば、素直ではない方が受かるでしょう。
しかし、私は過去の事実に照らして指導しているので、正確性が高いのではないかと思います。
私より高学歴な人はたくさんいます。
私よりも本を書いている人もたくさんいます。
私よりも頭がいい人もたくさんいるでしょう。
それでも私がダントツの成果を出せる理由は、私は仕事を他人に丸投げしてこなかったからでしょう。
丸投げすれば経営効率が引きあがり儲かるでしょう。
でも儲かるだけの塾経営を私はやりたくありません。
私と同じことをしようと思えば、最低10年かかるということです。
牛山の得意分野
当塾で成果が出ているのは、小論文だけではありません。
ここは見落とされがちな点ですが、当塾では以下のような結果が出ています。
英語、現代文、小論文、大量記憶構築、速読情報活用
英語、現代文(日本一)、小論文全国1位3年連続輩出、記憶指導、速読情報活用に関して様々なご報告をいただいています。
英語の学習も、現代文も小論文も、記憶構築も速読も、私がリサーチして、
その結果まとめたカリキュラム(理論家)で、成果が出ているということです。
教育の専門家でもできないことを私がやってのけることができるのはなぜでしょうか。
その理由は、私の得意分野にあります。
私は見抜くのが得意なのです。
東大院の問題を見ても瞬時に解答方針が分かるのも、難関大学大学院の問題を見ても、すぐに答えが分かるのも、小論文に関しては、目の良さがほとんどのケースで試されているからです。
私は頭がいいとは全く思いません。
しかし、なぜかしらこの部分については、非常に得意なようです。
昔からこうすればいいというのを見つけるのが得意なのですね。
これは言い換えれば、問題発見と問題解決が得意ということでもあります。
この能力を見られる慶應SFC一発ダブル合格も、大学院で問題発見のワークで最優秀チームになるのも、大学院で東大卒、東大院卒が何人もいるようなクラスで成績優秀者になるのも、博士課程の小論文試験で9割程度取り、点数を取るのも、私の得意分野だからと言えます。
この私の目を利用して、私を踏み台にして、多くの塾生が羽ばたいていけばいいと私は考えています。
私が記憶を教えると、60冊程度完全暗記して慶應に4学部合格する生徒が出ました。
辻本さんは、会計士試験に大学在学中に合格しました。
慶應複数学部合格者は毎年のように出ています。3学部合格などが状態です。
この理由は暗記させることが得意で、かつ小論文の成績引き上げが得意だからです。
私は小論文だけが得意なのではありません。
私が得意なのは、物事のある部分について、正確に見抜くことです。
他の人には見えないものを見る力が特定の分野についてあるので、それが仕事になっています。
そして、こうすればいいという方針をデザインして数百の授業にまとめ、見てもらうことで、英語も1位、現代文も1位、小論文も1位と、ダントツの成果を出してもらうことに成功しています。
生徒第一主義
3つめは、生徒の成功第一主義であることです。
生徒の合格を願わない塾の経営者はひとりもいないと思います。
では同じではないかと思う人もいるかもしれません。
ところが、利益第一主義と、生徒の成功第一主義は大きく違います。
私牛山はアホなのです。
アホでしょう。
経営効率を考えれば、安い人件費で学生アルバイトにフルに働いてもらい、仕事を全部丸投げして、自分は楽をするか(ここについては異論がある人もいると思いますが、わりと支配的な考え方です。)、あるいは、経営上の数字を引き上げるのが、「ビジネスの分野での正解」だと一般的に考えられています。
それを人に任せずに自分がせっせと添削をして、学生をサポートして、直接対面のレッスンでは時間をかけて、直接指導しています。
他の塾では、合宿などで20万円以上請求するということもやっているようです。
これは経営効率を考えれば、非常に上手なやり方と言えます。
私はバリバリに仕事ができるパートナーがいます。
彼は多くの企業の顧問になっており、上場企業に指導している人物です。
彼も私が直接教えていることについては、首をかしげていました。
ここについては、牛山が当たり前と思う人と、それ以外の人が当たり前という人と意見が分かれるかもしれません。
ただ、ビジネスの分野の現代的な考え方からすると、間違いなく、牛山はアホなことをやっていると人は言うでしょう。
あいつは、なんであんなに儲からないやり方でやっているんだ?と。
私のやり方を見て、牛山さんは教えることが好きなんですねと言った人もいます。
私は教えることは好きではありません。
生徒の成長を見るのは好きです。
彼らを観察して、何ができないのかを探求するのは好きです。
基本的に好奇心で、研究しています。
そして、その問題解決をするのも好きです。
そして、合格後に喜んでもらうことも好きです。
受験がうまくいかないとしても、トータルで人生の勝者になることについて一緒に考えること、教えることは好きです。
お金を稼ぐ人間が勝者という考え方は支配的ですが、
私はたった一度の人生で、単なる集金活動を幅広くやって終わりたくありません。
また、エンジョイしているレベルが高い人が勝者という考え方もありますが、
私はエンジョイはほどほどで十分です。
私が持っている価値観や哲学が正しくはないとしても、その牛山流の考え方は教えています。
時には酔狂な人がいて、そういう人生の在り方を学ぶことができてうれしいと言ってくれる人もいます。
それでは、牛山は、単なる精神論で、こんなことを言っているのでしょうか。
そうではありません。
生きてから死ぬまでの一貫した人生の在り方について、私は一つの答えを見出しており、受験や人生で成果を出すための、秘訣を問題解決として教えています。
ここは、つながっていないと思う人がほとんどでしょう。
経営は経営、小論文は小論文、人生は人生、合格は合格、全部別々でバラバラだと思っている人は少なくありません。
言い換えれば、私に言わせれば、そこが分からないと成果は出せません。
日本一の成績になるのは、当たり前です。
才能で日本一になるなら、ラッキーで成果は出るでしょう。
それは単にラッキーか、個人の才能だけで出た成果です。
ですから、一度自分が日本一になったとか、生徒がたまたま日本一になったということは、ハウツーを教えても起こり得ると思います。しかし、恒常的にダントツ化してもらう場合は、それでは不十分でしょう。
もともと持っている才能を花開かせて、劇的に伸ばし、実力を向上させたうえで、多くの人生の困難を切り開く人材を養成するには、ノウハウだけでは不十分です。
しかしながら、欧米流の合理主義的な発想の延長では、私が言っていることはまったく理解されないと思います。
ここに論理を加えることは、やってできないことはありませんが、非常に時間がかかるだけでなく、高度な研究能力が必要だからです。
私は今のところ、全力で生徒の指導にあたっています。
絶対的生徒第一主義のアホでバカな塾の運営をやっています。
言い換えれば、だから当塾では成果が出ているとも言えます。
追伸
塾の大きさも、稼ぐお金の額も世間では注目されすぎています。
誰かがこんなことを言いました。
「この世の中では、お金が過剰に評価されている。」
そこで負けん気が強い人は、そこで張り合おうとします。
塾の経営分野でもこの傾向はあるようです。
あの塾より、こっちの塾の方が大きくしようとか、どうだこんなに大きいんだぞと、そういうプライドの張り合いのようなものは、流行っているところもあるようですが、私は距離を置くことにしています。
他の人の価値感に意味が無いとは私は考えませんし、自分の価値観や正義が正当なものだとも考えません。
私は自分の価値観を大切にして、自分が興味のあることをやりたいと考えています。
それは、人生で何をするようになっても、きっと同じでしょう。
私は塾の規模や利益に関係なく今の仕事をするでしょう。
利益がでなくなっても、すると思います。
その理由は、これはミッションの一つだからです。
使命という字は、命を使うと書きます。
文字通り命を使ってやるべきことです。
私がやっているのは、小論文を教えることではありません。
教えた子が育ち、日本と世界を変えます。
それを私はやっています。
その彼らにとっての節目の受験を成功させることは、私にとって大切な仕事です。
この記事を書いた人
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・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者
慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。
【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。
【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)
【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)
機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)
2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)
小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。
3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)
上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。
4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)
人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。
5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)
小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。
6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)
上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。
7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)
学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。
8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)
慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。
9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)
人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。
10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)
小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。
11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)
慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。
12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)
効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。
13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)
日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。
14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)
小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。
15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)
小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。
16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)
速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。
17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)
受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。
18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)
上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。
19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)
上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)
20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)
慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。
21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)
受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。
22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)
慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。
23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)
上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)
24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)
上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。
25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)
上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。
26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)
上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。
27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)
慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。
28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)
上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。
29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)
医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。
30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)
上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。
【マスコミ掲載履歴】
・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号
〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉
第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」
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