3年連続全国1位とはどういうことか?

 

こんにちは。

牛山です。

 

ここでは、実質的に3年連続全国1位とはどういうことなのかをきちんとご説明します。

勘違いが起きないように

 

趣旨

このページは、当塾の宣伝活動を通して、誤解が生まれないようにするために用意しました。

当塾では、以下のサービスを提供します。

サービスにつけた名前一覧
『全国1位添削』
『全国1位授業』
『全国1位オリジナル問題』

しかしながら、なんら根拠なく、全国1位と謳うわけにはまいりません。

そこでなぜ『全国1位』という言葉を冠するのかについて、詳しくご説明を行い、ウェブサイト等を見る方が勘違いをしないようにするためのページをご用意しました。

 

合格者の意味と背景

受験業界でほとんど明かされない秘密

受験産業ではほとんどのケースで正直に話されることはありませんが、何を教えようと、受験生を集めてサポートすれば合格者は出てしまいます。

その理由は、それぞれの学生が持つポテンシャルです。勉強をたくさんして、頭がいい学生は、受かります。

 

 

これはまぐれではないな・・・・

当塾でサポートを行い、どんどん生徒の成績が上がった時、正直まぐれかもしれないと私は思いました。一度や二度、良い成果が出たからといって、たくさん教えていればそんな子もいるだろうと、最初は感じました。

しかし、トップ5%位内続出、全国10位位内続出、トップo,1%以内の成績者登場、全国1位連続輩出などの成果を見ているうちに、だんだんとこれはまぐれではないと感じるようになりました。マジメに努力して生徒の成績引き上げに尽力した成果が出てきたということです。

 

 

実質的という言葉の意味

「実質的に3年連続で全国1位」という言葉について
当塾では、実質的に3年連続で全国1位が出ているとウェブサイトに紹介しています。これは、塾の成果として、3年連続で全国1位が出ているのではなく、「牛山の指導」として、3年連続で全国1位が出ているという意味です。具体的には以下のようになっています。

2016年・・・・塾の生徒が小論文全国1位になる。
2017年・・・・塾の生徒が小論文全国1位になる。
2018年・・・・塾の生徒が現代文全国1位になる。(そして牛山の本の読者Hさんが「小論文全国1位」となり入塾)

そして、「牛山先生の本を読んで、小論文で全国1位になりました。」と連絡があり、Hさんが2018年の1月に入塾し、慶應大学に合格する。

 

※現代文全国1位の子は、現在ゲンイチ先生として、慶應クラスで活躍中です。

※ポイント
Hさんが書いた小論文の答案を添削の際に見たところ、牛山が指導しているとおりに素直に書いており、他のよくある小論文指導を完全に無視していると考えられる答案設計になっていました。

 

指導効果について

指導効果には、塾の指導効果と、書籍による指導効果があります。

塾の指導効果・・・・塾で用意している授業と、小論文添削、個別相談(個別指導)による成績の引き上げ効果のこと。

書籍の指導効果・・・牛山は2018年までに、合計5冊の小論文の書籍を執筆しており、その書籍の中で、小論文をどのように書くべきかについて詳しく指導を行っており、その指導効果のこと。

※ポイント
塾によっては、自分で本を書かず、書いた本の9割程度は外部のライターがお金をもらって書いていた・・・などということがあります。本の作り方ですので、法的には問題はありませんが、塾の講師が慶應義塾大学の過去問題を自分で解いていない場合や、書籍の内容をほとんど書いていない場合、講師の指導効果があったと考えることは非常に難しいと考えられます。一方で、当塾では講師である牛山が、(当然ですが)外部のライターを使わず、慶應義塾大学の過去問題を全て解き、解答例を作り、本を作っています。

 

社会的背景について

我が国における小論文指導は大変理論が氾濫しており、様々な指導が存在します。そのため、実質的には、どの指導を選ぶかで、およその点数が決まってしまいます。簡単に言えば、大別すると以下のような小論文指導が存在します。

〈よくある指導理論〉
その1:原因を書いて対策案を書けば点数が高い。
その2:問いは書かなくて良いので、意見⇒具体例⇒意見と書けば点数が高い。
その3:確かに~しかしと書けば点数が高い。
その4:メリットとデメリットを並べれば点数が高い。
その5:ペダンチックな内容で、知識を披露すれば点数が高い。
※ペダンチックとは学問ぶった態度のこと。

 

私牛山は、上記の書き方のどれも推奨しません。その理由は、「慶應対策丸わかりガイド」やその中でご紹介している『小論文のウェブブック』に記載していますので、割愛します。

「慶應対策完全ガイド」
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keio-report/keio_taisaku.pdf

不適当な書き方は減点の対象です。
従って、点数は、書き方の指導に大きく依存していると言えます。

 

なぜここまで指導効果が上がっているのか?

理由1:講師の牛山が、小論文が得意であり、できる状態で教えている
理由2:先端的なテクニックや方法論を教えている
理由3:MBAホルダーが世界最高峰のマッキンゼーのトップから教わった内容を教えている。
理由4:先行研究を行った上で、総合的に妥当な内容を教えている。
理由5:(当然ですが)誠実な運営を心がけている。(マネタイズ優先ではない運営活動)

順番にご説明します。

理由1:講師の牛山が、小論文が得意であり、できる状態で教えている

当塾では、講師の牛山が、小論文が得意です。

慶應義塾大学で小論文の配点が一番高い総合政策・環境情報に一発ダブル合格しています。

大学院では、平均年齢35歳程度のクラスで、東大卒・東大院卒・東大医学部卒・東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大医学部卒などのクラスの中で成績優秀者となる。(論文のテストで成績が決まるので、論文がダメなら成績優秀者にはなれません。)

国立大学博士課程の試験において、2時間でA3用紙6枚、約6000文字程度の小論文を書く試験で完答し、9割程度の得点を取得し合格する。

理由2:先端的なテクニックや方法論を教えている

当塾では、端的に言えば、頭が良くなる方法を教えています。
頭が良くなる方法はあります。
例えば、思考力がどのような状況下で上がるのか、どうすれば上がるのかについての社会科学の領域での研究は多数存在します。
さらに、当塾では、近年世界で注目が集まっている『感性やセンスを活用したデザイン思考』などの、先端的な手法を積極的に取り入れています。
デザイン思考とは、Harvardの双璧と言われるStanford大学の教授が提唱した新しい施工方法であり、イノベーションを起こす際に重要な頭の働かせ方であると言われています。

理由3:マッキンゼートップ流

世界一の頭脳集団と言われるのはマッキンゼーです。
マッキンゼーとはコンサルティング会社のことです。
彼らは世界トップの上場企業から、経営戦略の立案を依頼されます。
従って、マッキンゼーは非常に狭き門です。HarvardやStanfordの博士課程を修了した人でも簡単に入ることができるわけではありません。
そのマッキンゼーで、アメリカ法人代表、日本法人代表を務めた大前研一氏に私牛山は思考方法を学びました。
従って、マッキンゼー流ではなく、『マッキンゼートップ流』と私は表現しています。
マッキンゼーに就職した人は、狭き門と言えどもたくさんいます。
しかし、マッキンゼーの中で(この人は超一流である)と認められて、そのマッキンゼーのCEOを任されるほどの大人物はほんの一握りしか存在しません。
世界最高峰の機関の世界責任者まで上り詰めた実力者の思考方法を大学受験生に伝授していくと、トップレベルの成績になる学生が増えました。

理由4:先行研究を行った上で、総合的に妥当な内容を教えている

Harvardの教員が本にこう書いているので、これが世界標準の書き方だ・・・という主張を見たことがあります。

しかし現実にはHarvardの教員がそう述べているだけであり、だからといって、論文の書き方の標準がそうというわけではありません。なぜならば、そもそもHarvardの教員は世界でスタンダードな論文の書き方はこれだと述べているわけではないからです。『こういう考え方もあるよね』という、様々な考え方の一つを紹介した内容を摘示して、こう言っているからこれで点数が高いとは言えないでしょう。

このように、多くの論文指導には、論理の飛躍があります。

当塾では、このような論理の飛躍がないように、牛山が各種先行研究を調査した上で、論文の書き方を指導しています。

理由5:(当然ですが)誠実な運営を心がけている。(マネタイズ優先ではない運営活動)

当塾では、(当然ですが)誠実な運営を心がけています。
受験業界では、以下のようなことが当たりまえになされる風潮があります。

〈当塾以外の塾で行われている運営活動の一部〉
・合格率が不適当である。
・合格率ナンバーワンと述べる会社がいくつも並んでいる。
・自分で慶應大学の小論文解答例を講師が作っていない。(自分で解いていない。)
※作ることができないのか、レベルが高いものを作ることができないのか、面倒なのか、稼ぐことを最優先しているのか、理由は定かではありません。
・解答例は自分で作っていないのに、作っていると言い張る。(お仕事発注サイトで、慶應大学の小論文模範解答を作ってくださいと発注していたのを見たことがあります。目を疑いましたが・・・)
・書籍の評判を引き上げるために、絶賛レビューをサクラを用いて作り上げる。同一日に★5のみの評価が連続で作られ、その後一切評価が無いなど不自然な評価になっている。(この記事を読み、焦って★4や★3などの評価をダミーで入れることがあるかもしれませんが、日付を見れば分かるでしょう。そもそも、学参などの売れない本の評価が異常に多く入っているのは異常な現象です。)
・Amazon1位などと言いつつ、実はカテゴリランキング1位にすぎない。
・Amazon1位などと宣伝するものの、実は瞬間風速的にかつて少しの間だけ売れたことがあったというだけの内容を恒久的な評価であるかのように宣伝する。(アマゾンランキングは24時間毎の集計であると言われています。また、広告宣伝を行っている業者がプロモーション活動を行うと、本は売れます。特にその本の書き手があまり本を書いていない場合、売れます。他に本が無い場合、フォロワーには選択肢が無いので、その本を買うしかないからです。)
・利益を上げることを優先するため、塾の運営そのものが全体的に低コスト体質(なるべくお金をかけずに利益を上げることに注力)になっている。
・低コスト体質なので、小論文の添削はアルバイト学生に丸投げする。
※当塾では、2018年よりダブル添削という添削方法を取り、アルバイトと牛山が二人で添削を行います。またこの際には、原則としてTOP5%位内の成績を取得した学生を指導者に選びます。このような体制を用意する理由は素直になることが、点数の伸びに大きく影響すると考えられるためです。法学部志望者は法学部合格者のアドバイスはすんなり受け入れやすいことも考えられます。一方で、アルバイトに丸投げすれば当然品質が下がります。そこで、当塾では、牛山とアルバイトの二人で最後まで責任を持って丁寧なサポートを行う体制を構築しました。

上記のような問題が存在します。
一方で、当塾では、成績の引き上げに特化した運営体制を貫いているため、指導効果が上がっていると考えられます。どんなに無料で回数を増やして添削を受けても、指導効果が上がらないものであれば、逆に点数が下がることも全く珍しくはありません。むしろ不適当な指導を何度も受ければ大きく点数が下がることが予想されます。

つまり、才能豊かな一部の学生だけがラッキーでそこそこの点数を取るということしか無いという状態や、実は入塾前に成績が良かっただけで入塾後はふるわないということになります。この反対に当塾では、何らかの形で牛山の指導を受けた学生の成績が大きく向上しています。

上記のような問題が存在します。
一方で、当塾では、成績の引き上げに特化した運営体制を貫いているため、指導効果が上がっていると考えられます。どんなに無料で回数を増やして添削を受けても、指導効果が上がらないものであれば、逆に点数が下がることも全く珍しくはありません。むしろ不適当な指導を何度も受ければ大きく点数が下がることが予想されます。

つまり、才能豊かな一部の学生だけがラッキーでそこそこの点数を取るということしか無いという状態や、実は入塾前に成績が良かっただけで入塾後はふるわないということになります。この反対に当塾では、何らかの形で牛山の指導を受けた学生の成績が大きく向上しています。

 

言葉の定義について

全国1位とは、確実に全国1位になるという意味ではありません。

このネーミングをつけた背景をご紹介します。

『全国1位授業』とは?

当塾では、塾の中から2年連続で全国1位が出ており、その後、講師である牛山の指導を受けて、全国1位が出ました。従って実質的に牛山の指導により、3年連続で全国1位が出ていることになります。その牛山の小論文指導を詳しく行う授業について、上記の背景から、全国1位授業と名前をつけることにしました。従ってウェブサイトの中で全国1位指導という言葉を使用することがあります。

『全国1位オリジナル問題』とは?

牛山の指導により、実質的に3年連続で全国1位を輩出しています。その牛山が実力を養成するための問題を作りました。もともと当塾では、2年連続で全国1位が出ていたのですが、彼らは、牛山が作った問題を解いて実力養成を行っていました。当塾では、過去問題ばかりをやる生徒よりも、牛山が作成したオリジナル問題にきちんと取り組む生徒の方が、合格率が高いという現象があります。その理由は、過去問題が実力判定用に作られているのに対して、牛山が作る問題は、実力養成を主目的として作られているためであると考えられます。また、牛山が書いた書籍には、実力養成用の問題が収録されています。ここまでにお伝えしたように、塾では牛山が作成した問題を解いてもらっています。総合的にこれらの前提を考慮に入れた上で、牛山が作った問題について、全国1位オリジナル問題と名付けました。

全国1位添削とは?

当塾では牛山が小論文の添削を行います。当塾では、全国1位が2年連続で出ており、全国1位を輩出する添削活動ができていると判断しました。また、上記の通り、実質的に3年連続で全国1位を輩出していますので、その『牛山の指導』を添削に反映させて、添削活動を行っているため、全国1位添削と名付けました。

指導実績

全国1位は、トップ0,1%程度まで成績を引き上げると実現可能性が高まります。そこで、ここでは、全国トップ5%位内等の実績も含めてご紹介します。

約1万人中全国10位 (TOP0.1%)

慶應小論文全国1位(総合政策学部)


慶應の小論文で全国1位、総合政策学部志望者の中で全国1位になっています。慶應大学に合格しました。

 

慶應小論文全国1位 偏差値87.9(三田)

慶應経済部志望者の中で、全国1位になっています。偏差値も87,9というダントツの数値になっています。慶應大学に合格しました。

 

慶應小論文全国1位 偏差値85.7(環境情報)


環境情報学部志望者の中で、全国1位になっています。慶應大学に合格しました。

牛山が関与していなくて点数が高いという内容はご紹介していません

ここにご紹介しているのは、牛山が教えて点数が高くなっている事例です。原則として塾の指導であり、例外的に牛山の書籍を読み、成績が上がった事例をご紹介しています。

 

上位5%以内のその他の事例

北海道大学法科大学院 次席合格

上位5%以内 慶應大学合格者

 

慶應大学3学部以上同時合格

慶應大学4学部合格 辻本さん(法・経・総・環)

http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keio_merumaga/goukaku_t.html

 

講師の牛山について

慶應クラスは、教えている牛山が小論文試験で点数を出した実績があります。

・慶應SFC(総・環)一発ダブル合格

・大学院では東大卒・東大院卒・東大博士課程修了者・東大医学部卒・京大卒・旧帝大医学部卒・国立医学部卒・ソウル大学卒などのクラスメートの中で成績優秀者となりMBAを取得(成績証明の書面紹介)

・国立大学博士課程の小論文試験で約9割程度の点数を取り合格(成績開示請求の書面を紹介)

 

以下のリンク先から詳細をご確認いただけます。

 

「慶應対策完全ガイド」
http://www.skilladviser.com/base/sixyouron/sr-2/keio-report/keio_taisaku.pdf

 

 

 

 

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この記事を書いた人

牛山 恭範
牛山 恭範
・慶應義塾大学合格請負人
・スキルアップコンサルタント
・専門家集団Allaboutスキルアップの担当ガイド
・株式会社ディジシステム 代表取締役
・ヤフー(Yahoo)知恵袋 専門家回答者
・慶應大学進学専門塾『慶應クラス』主催者


慶應大学に確実かつ短期間で合格させる慶應義塾大学合格請負人。慶應義塾大学合格の要である、小論文と英語の成績を専門家として引き上げる為、理系を除く全学部への合格支援実績がある。(学部レベルだけに留まらず、慶應大学法科大学院へ合格に導く実績もある。)短期間で人を成長させる為の知見を活かし、教え子の小論文の成績を続々と全国10以内(TOP0,1%以内も存在する)に引き上げる事に成功。12月時点で2つの模試でE判定の生徒を2ヵ月後の本試験で慶應大合格に導く実績もある。技術習得の専門家として活動する為、英語力の引き上げを得意としており、予備校を1日も利用させずにお金をかけず、短期間で英語の偏差値を70以上にして、帰国子女以上の点数を取らせるなどの実績が多い。慶應大学合格支援実績多数。自分自身も技術習得の理論を応用した独自の学習法で、数万項目の記憶を頭に作り、慶應大学SFCにダブル合格する。(その手法の一部は自動記憶勉強法として出版)同大学在学中に起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。より高い次元の小論文指導、小論文添削サービスを提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長について師事を受ける。ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。慶應合格のためのお得情報提供(出る、出た、出そう)ではなく、学力増加の原理と仕組みから根本的に対策を行う活動で奮闘中。現在、東京工業大学大学院博士後期課程在学。


【慶應進学支援に関する実績】
・慶應SFCダブル合格者6年連続輩出。(記録更新中)
・慶應大学3学部合格者ほぼ毎年輩出。
・慶應SFC総合政策学部全国模試小論文1位輩出。
・慶應SFC環境情報学部全国模試小論文1位輩出。(偏差値85以上)
・英語全国1位(2度)輩出、現代文全国1位輩出。
・慶應大学の小論文を1万点以上添削した経験あり。
・慶應関連書籍出版数日本一。 約30冊 (自社調べ)
・慶應関連メディア掲載数日本一。(自社調べ)
・三田の学部でも小論文全国1位輩出。(偏差値87.9)
・慶應4学部合格者(法・経・総・環)2年連続輩出。

【自分自身の論文テストに関する実績】
・自分自身も慶應SFC一発ダブル合格。(総・環)
・大学院在学中に、東大卒、東大院卒、東大医学部卒、東大博士課程修了者、京大卒、旧帝大卒の医師、国立大学出身の医師、ソウル大学卒業者などが在籍するクラスで成績優秀者になる。
・「問題発見」チームワークにて、最優秀チームに選ばれる。
・東工大博士課程在学。(長崎大学博士課程小論文試験において、約2時間で,約6000字書く試験で完答し、約9割の点数取得で合格。)

【出版書籍】
1.「自動記憶勉強法」(単著:2007年12月)

機材を用いたユニークな記憶方法について記述。同書は、その後、読売新聞記者の取材を受け、読売新聞全国版にて、8回連載される。(新聞記事あり。)


2.「小論文技術習得講義」(単著:2008年2月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


3.「自動記憶勉強法 増補改訂版」(単著:2009年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


4.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」(単著:2009年7月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


5.「小論文技術習得講義 増補改訂版」(単著:2009年11月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


6.「自動記憶勉強法 改定3版」(単著:2011年4月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


7.「勉強法最強化PROJECT」(共著:2011年6月)

学習本:弁護士・医師との共著。効果的な学習方法を戦略的に設計するための方法論を記載。同時に文系と理系の王道となる学習アプローチを記載。



8.「慶應大学絶対合格法」(単著:2011年9月)

慶應義塾大学に合格するための学習戦略を記載。心理学、言語学の研究結果等を踏まえ、効果的に学習を進めるアプローチを記載した。併願による合格確率を数学の独立施行の定理により確率計算し、理論上の合格率99%を実現するための考え方を紹介した。同書は、インターネットメディア「プレジデントファミリークラブ」で紹介される。その他、京都放送「ぽじぽじたまご」等のTV番組で紹介される。


9.~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~「目標達成論」 改定新版(単著:2011年11月)

人の成長が起こる仕組みを3つの要素から説明することを試み、成長の原理を説いた書籍。


10.「小論文技術習得講義 改定3版」(単著:2012年1月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


11.「慶應小論文合格バイブル」(単著: 2012年5月)

慶應大学の入試問題を攻略するための小論文学習アプローチを問題解決学の手法を用いて記載。論理思考、意思決定法等を解説。同書は、インターネットメディアプレジデントファミリークラブで紹介される。


12.「機械的記憶法」(単著:2012年8月)

効果的な記憶方法を経営学の観点から考察した書籍。学習を「生産性」という観点からとらえ、生産性が高まる学習アプローチを生産管理、リスクマネジメント等の観点から考察した上で、記憶のアプローチを問題解決学で考察する。なぜ大量の記憶を人は実現できないのかという問題を扱い、問題を要素分解し、対処方法となる戦略軸を、ワークフロー化することで生産性を高める道を模索した。


13.「クラウド知的仕事術」(単著:2012年8月)

日々めまぐるしく変動するIT環境に適応するための考え方を記載。最新のデジタルデバイスなどを紹介し、ビジネスパーソンが知っておきたいティップスを紹介したティップス本。


14.「小論文技術習得講義 改訂4版」(単著:2013年4月)

小論文の書き方、思考方法等を記載。意思決定方法、発想法などについて、感性を重視したアプローチを紹介。


15.「小論文の教科書」(単著:2013年6月)

小論文には答えが無く、思考方法にも答えや正解が無いことを前提として、マッキンゼー流の思考アプローチを解説した小論文の思考方法解説書。考えることが軽視される風潮に警鐘を鳴らし、従来はネタ本が一般的であった小論文の分野において、思考する方法論をまとめた。論理思考の解説。


16.「速読暗記勉強法」(単著:2013年9月)

速読を用いた記憶方法を記載。ビジネスマン向けに情報処理のティップスを紹介した。インターネットメディア「ライフハッカー」でメディア掲載される。


17.「難関私大対策の急所」(単著:2014年1月)

受験生向けに京都大学を卒業し、岡山大学医学部に通う研修医と共に効果的であると考えられる学習アプローチを紹介。


18.「慶應大学絶対合格法」改定新版(単著:2014年3月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


19.「慶應小論文合格バイブル」改訂版(単著:2014年8月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(慶應大学受験で求められるスキル等を学部別にまとめる。)


20.「AO入試プレゼンテーション対策と合格法」(単著:2014年8月)

慶應SFCが行う『プレゼンテーション入試』対策を解説した書籍。MBAで学ぶプレゼン技法を主に慶應大学を受験する高校生に分かりやすく噛み砕いて解説。


21.「今からでも間にあわせる勉強法・受験法」(単著:2015年4月)

受験対策のティップスを紹介したティップス本。読解ストラテジー等で研究されている文章読解スキルを紹介。


22.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」(単著:2016年4月)

慶應大学受験生向けの小論文問題解説書。具体的な問題の解き方、重要な背景知識の解説、データサイエンス系問題の練習問題等を収録。


23.「慶應小論文合格バイブル」改訂3版 (単著:2016年5月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。(学部別の小論文対策を詳細に解説する。)


24.「小論文技術習得講義」改訂5版 (単著:2016年10月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。


25.「小論の教科書」改訂新版 (単著:2016年12月)

上記書籍改訂版。縦書きを横書きにし、章を追加する。


26.「慶應大学絶対合格法」改訂3版 (単著:2017年1月)

上書籍改訂版。必要性が低い項を削除し、章を書き直す。


27.「慶應SFC小論文対策4つの秘訣合格法」(単著:2017年7月)

慶應義塾大学SFCの小論文試験対策について、有効な対策案を提示した実用本。



28.「牛山の慶應小論文7ステップ対策」改定新版(単著:2017年9月)

上記書籍改訂版。新しく章を書き直す。



29.「看護学部・医学部・看護就職試験小論文対策を10日間で完成させる本」(単著 2017年12月)

医学部・看護学部・看護師就職試験対策の小論文について、考え方、書き方を指南した学習参考書。



30.「慶應小論文合格バイブル」改定4版 (単著 2018年1月)

上記書籍の改訂版。小論文対策の章を分かりやすく書き直す。

【マスコミ掲載履歴】

・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
・産経関西 スキルアップコンサルタントが薦める新年対策本 平成23年12月21日
・TV番組ラボ+ 執筆書籍・会社紹介
・経済リポート 2012年10月10日 1425号
・経済リポート 2012年11月20日 1429号


〈マスコミ掲載履歴 『慶應大学に我が子を確実に合格させる教育法』プレジデントFamilyClub様〉

第1回:「従来の教育法では慶應に益々合格しにくくなる」
第2回:「慶應大学合格に必要な要素と中核」
第3回:「慶應大学合格に有効な受験対策(前編)」
第4回:「慶應大学合格に有効な受験対策(後編)」~「受け身の学習」から「攻めの学習」に変化させる~
第5回:「慶應小論文対策で失敗しないための根本的対策」
第6回:「信頼関係と素直な心で慶應受験に強くなる」
スピンオフ編:今からでも時間がなくても国立大学、慶應大学に我が子を合格させる方法
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<前編>
スピンオフ編:逆転合格を可能にする慶應SFC小論文対策<後編>
スピンオフ編:【英語】我が子を慶應大学に合格させる英語教育法
スピンオフ編:指導品質を高める「業界初の100%オンライン小論文添削システム」
スピンオフ編:志望校に合格しやすい「小論文添削サービス」選びの注意点
スピンオフ編:慶應SFCの小論文対策4つの秘訣合格法
スピンオフ編:「目標を達成する目標達成手帳のススメ」

合格実績一覧

慶應大学 総合政策・環境情報学部合格

平井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

佐藤さん 合格証書はこちら

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

高瀬さん 合格証はこちら  

慶應大学総合政策・環境情報学部合格

紀平さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部合格

中島さん 合格証はこちら

慶應大学環境情報学部合格

西川 さん 合格証はこちら

慶應大学環境情報学部合格

石井さん 合格証はこちら

慶應大学総合政策学部 合格

李さん 合格証はこちら