こんにちは。
牛山です。



今日は、かねてより、飼いたいと思っていたワンちゃんを捜し求めて
ペットショップに行ってきました。

そうするとですね。
運命的な出会い・・・・


かなりある意味でキリリっとした、できる感じのワンちゃんに
出会いました。

それがこいつ





























ある意味かなりキリリです。
人間みたいに眉毛のようなものがあるのは、
タンと呼ばれるそうです。(知りませんでした)



ちょっとハードな仕事が続いているので、
かなり癒されてしまいます。















































だいぶ気に入られたみたいで、
ハフハフまとわりついてきます。























もう完全に癒されています。











でもね、目はこんな感じです。
























ちょっと家族の一員にするかどうか
迷い中です・・・









《牛山が昔飼っていた犬のエピソード》

私が昔飼っていた犬は、小学生の時にですね・・
クラスメートの女の子が、『ちょっとウチの家にさー、めちゃくちゃ
犬の赤ちゃんが生まれちゃって、育てることができないから
生き埋めにして殺さないといけないんだけど、誰か飼って
くれない?』っていう事を言いまして、

で・・・ちょっと持ってきてみ・・という事になり、
学校のクラスでその犬の赤ちゃんをみんなで見て、
『俺飼えるかも・・・』みたいな感じで親に聞いて飼った
んですね。

・・・でこの犬が完全にアホに成長してしまいまして・・
散歩中に賢い犬だったら、横をゆっくり歩くじゃないですか、
それをもうこれ以上は絶対に無理っていうレベル
で引っ張りまくり・・自分で自分の首を締めているので、
息ができなくなって、半分白目になって
『ハァヒィーーーーーー』
とかでかい声で鳴くんです。

(じゃあひっぱらなきゃいいじゃん)
という話なんですが、ぜんぜん学習能力が無いんですよ。

何べんも白目むいてハァヒーーーーー!

ってもう、鳴くんで、なんか散歩している
飼い主が悪いことやってるみたいで、周りの
人から見られてしまったりですね。

そんなことがありましたね。

あと、普通犬って散歩をしていると、おトイレのサインみたいな
ものってあるんですよ。

草の周囲をクンクン飼いで、
おトイレをする・・・
それで飼い主はそれをビニール袋とかに
入れて持ってかえって処理するんですけど、

この犬がまたヒドイくて、突然するんです。
コンクリートの舗装された道の上で突然するんですよ。
もうほとんど歩きながらするんです。

ありえないでしょ?っていう話なんですけど、
これも周囲から視線を飼い主があびてしまいます。

で・・・散歩している私もびっくりするじゃないですか、
で・・当然、『ちょっとこっちにきなさい!(アセアセ)』みたいな
感じで、首輪をひっぱって、草むらの方に連れて行こうと
するんですけど、アホなんでその行為に全力で4つの足で
ふんばって抵抗するんで、

飼い主に引っ張られながら、
道路の上でおトイレする犬・・・みたいに
なっていて、こっちは必死なんですけど周囲の人からすると
ケッサクみたいな。

ちょうどそのシーンを予防接種に行く途中の同級生に見られて
しまいまして、車の中でめっちゃ笑っていました。


まだまだ、これ以外にもたくさん伝説がある犬なんですね。


そうそう、そういえば、犬の里親募集のサイトって無いのかな?
と思ったんですが、探したらありました。
興味がある方は、見てみてくださいね。