時間とお金と労力をいくらかけても全くうまくいかず、肩を落とし、落ち込む方がいる一方で、
お金も時間も労力もほとんどかけずに短期間に成績を上げて成功する人がいます。
教育関連の機関が決して知られたくない、隠し続けている秘密、そして、驚くほどカンタンな成績を上げるメカニズムとは何でしょうか?
今の私が昔貧しかった時代の母の前にタイムスリップしたら何を話すか?そのつもりでお話いたします。
今のお子様の学力、あるいは将来の学力で不安を抱えている方の悩みを解決する場所ですので、そうではない方はこのまま画面を閉じるか、お戻り下さい。
≪略歴≫牛山 恭範 Yasunori Usiyama
人を成長させる事が専門。決して頭がいいわけでもなく、勉強が得意ではなかったが独自の記憶法を使うことで慶應義塾大学SFCにダブル合格する。2008年1月1日にエール出版より出版された 「自動記憶勉強法」は、ほぼほったらかしの状態で記憶量を増やす為、数万項目の記憶が 放っておいても作る事ができ、暗記項目(科目数など)の多さと難易度の関係を大きく下げることに成功。クライアントはこれらの手法を用いて数十冊の問題集を記憶し、難関試験に合格。(大阪大学大学院主席合格の実績もあり。)資格試験受験生向けに出版した『機械的記憶法』などの著書がある。
2009年、技術習得の理論・原理(成長の原理)を「目標達成論」(エール出版社)で発表。その他高速学習(どんな人でも大量の記憶を形成させる)を可能にする、プロフェッショナルとして、年間約3千のメールサポート・電話サポート・直接指導をクライアントと行い、累積数1万を超えるサポート実績がある。
慶應義塾大学総合政策学部在学中にパソコンの家庭教師などを経て店舗経営で起業し、現在株式会社ディジシステム代表取締役。技術の習得に関する周辺と、それを可能にする頭脳に関して研究を重ね現在に至る。(大学院では、思考力の研究を行い、研究は成功した。)現在は研究の成果を活かし、需要の多い分野で教育カリキュラムを構築し、技術を提供。
ビジネスブレークスルー大学大学院(Kenichi Ohmae Graduate School of Business)経営管理研究科修士課程修了。(MBA)スキルアップの知見を用いることで、牛山自身の能力が低いにも関わらず、同大学院において、『東大卒、東京大学医学部卒、京都大学卒、東大大学院卒(博士課程)、最難関国立大学卒、公認会計士、医師(旧帝大卒)、大学講師等エリートが多数在籍するクラス』(平均年齢35歳程度)において成績優秀者(写真)となる。個人の能力とは無関係に「思考・判断力」「多くの記憶作り」等で結果を出すことができるスキルアップコンサルタントとしてマスコミに注目される。(読売新聞・京都放送など)他の「もともと能力が高い高学歴な学習支援者」と違い、短期間(半年から1年)で、クライアントを成長させることが特徴。
マッキンゼーの問題解決思考を上記大学院の学長である大前研一氏から直に師事を受け、各種技術習得、及び,問題解決型の 学習コンサルティングに活かした活動を行っている。(記憶作業を単なる記憶方法とせず、記憶ができない事に対する本質的な問題解決と位置付け、サービスを提供。)
【著書】
・「小論文技術習得講義」(改訂版あり。)
・「自動記憶勉強法」(改訂版あり。)
・「なぜ人は情報を集めて失敗するのか?目標達成論」(改訂版あり。)
・「勉強法最強化PROJECT」(弁護士・医師との共著)
・「慶應大学絶対合格法」
・「慶應小論文合格BIBLE」(改訂版あり。)
・「機械的記憶法」
・「クラウド知的仕事術」
・「小論文の教科書」
・「速読暗記勉強法」
・「難関私大対策の急所」
・「AO入試対策とプレゼンテーション合格法」
【マスコミ掲載事例一部】
・読売新聞(全国版)学ぼうのコーナーにて8回掲載(週間企画)
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 会社紹介 平成23年10月7日
・京都放送 TV番組ポジぽじたまご 平成23年11月4日放送
・産経関西 20年前とは変わった受験事情 平成23年12月9日
【クライアントの実績の一部】
・教え子がダブルE判定から慶應大学に合格。
・教え子の成績がTOP0.1%に引き上がる。
・全国3位に急成長→慶應大学A判定に。
・北海道大学法科大学院次席合格。
・女子高生が2時間で速読を習得→名門津田塾大学に合格。
・医師の国家試験、公認会計士試験、薬剤師試験、弁理士試験など、難関国家試験にクライアントが合格。
・国立私立、資格試験、国家試験問わず、希望の試験に合格。
・全国模試で英語で二度日本一。
・慶應大学4学部(法・経・総・環)合格。
・大阪大学大学院主席合格。
・上記の他に、名門大学院、最難関大学院、京大、東京大学大学院などに合格実績がある。 |
はじめまして。ディジシステムの牛山です。
まだお読みになっているという事は、なんらかのご不安か悩みがあるという事ですね?
教育熱心である事は、すばらしい事です。それは『将来に備える』という事だからです。
だからこそ、教育に力を入れて、今この文章を読まれている人をすばらしいと考えています。
将来お子さんが、学校を出た時に、大変活躍して、幸せになる。
これが、将来に備えるという事ですね。ではどうすればいいのか?
本当はあなたの状況を詳しくお聞きすべきですが、学力向上の解決策をズバリお話していきます。
私は今まで、数千50人のメルマガ読者の方や、クライアントである生徒さんの勉強に関する悩みを直接聞き、対処して問題を解決してきました。
人間は十人十色。確かに皆さん違う状況にあり、個性も適正も違います。
しかし、多くの悩みを聞く中で分かった事があります。
勉強に関して本質的な問題は何百件悩みがあっても、次の内のどちらかです。
● 勉強をしない(する気にならない)、できない
● 思うように成績が上がらない
この二つです。必ずどちらかに当てはまります。
今日のご案内は、この両方に対処するものです。
今まで私は約一千冊程の勉強に関する本を読み、勉強方法の書籍も出版してきました。
その中で分かった事は、勉強の成功者と言われる難関試験合格者には驚くほど共通点があるという事です。
『成績と合格を決める最も重要な事』にその全てを書きました。まだ読んでいなければ、まず先にそちらをお読みください。
(成績と合格を決める最も重要な事)
これからお話する事は、勉強に関して裏も表も知り尽くした上で、どうすればどんな人でも学力を引き上げる事ができるのかについてのものです。
よくある勉強に関する間違いだらけの常識 | 本当は・・・(現実は) |
■勉強はがんばれば、成績が上がる | すぐに限界にぶち当たる。詳しくは記憶のページをご覧下さい。 |
■塾に行くのが最適だ | 何が成績と合格を決めるのかを知った上で状況に合わせてうまく利用する。 |
■勉強は本人がやる事。子供の責任でありまかせている | 東大生のほとんどが裕福な家庭という現実。不利な条件で学習ゲームを戦っている子供を実は、少ない費用で助ける事ができる |
試験対策を点数獲得の作業だと、多くの東大等を目指す学生は認識しています。一番大きな分かれ道はこの嫌な現実を直視できるかどうかです。(嫌なことですが・・・)理想としての教育の先に、大人の現実の世界があるのではなく、365日、何十年という人生が、(嫌なことですが)現実問題として、点数獲得の作業の先にあるという事。これは大学受験に限らず、司法試験や会計士になる試験等にも当てはまります。
こういう現実を知らずにいる事で、不利な条件でがんばる子供が、国立の大学や公立の高校に合格しないことで、3年間、4年間で数百万円単位の学費の違いがあるという現実。保険などの利用、奨学金の利用など、人生設計を踏まえて、理想の世界ではなく、現実を前提として対策をお話していきます。
私が書いた二冊の本には学習ノウハウも多く書き込んできましたが、本には決して書けなかった重要な事をお伝えしていきます。
現在の受験事情において、極めて重要な問題とは、10年前とは受験のルールがガラリと変わったという事です。上場企業や、スマートな大手予備校の情報では決して語られないが知らないでは済まされない現実をお話します。
腰が抜けるほどカンタンであるにも関わらず多くの人が気づかない成績を上げるメカニズムとは・・
記憶力のよくない人が数万項目の暗記事項をあっけなく覚えた大量記憶の秘訣 |
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敏腕コンサルタント
田中先生
《略歴》
東京大学経済学部卒業後、
東京銀行・外務省などを経て
現在コンサルタントとして活動