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この事例を挙げた理由は、時間的に大量の学習が可能だという事を
分かってもらう為だ。

彼らは頭にチューブを突き刺して勉強データを入れたわけではない。

理解して、記憶するという作業を繰り返して、積み上げる事が

短い期間の間に可能だったのである。

では、先生になんでもかんでも教えてもらったのだろうか?
それでは、時間的に無理だ。

つまり、理解にかける時間を短くする事に成功したという事である。


私がここで言いたいのは、いいか悪いかということではない。

いかに人から人へ教える作業の中に、効率の面から言えば
不要なものが多いかという事である。

私は理想的な教育について論じているのではない。

今、英語をなんとかしたいという希望を持っているあなたにこれ以上
ないくらいに重要な英語習得に関する知識を提供しているのだ。

だからここで論点をずらして反論しないでほしい。

教育のあり方について話すならこんなことを私だって言わない。


何年もかけて人から教えてもらうよりも、必要な事だけを
理解して記憶して 理解して 記憶して 理解して記憶する

というステップだけに集中して処理する方が圧倒的に速いのである。

他の人はこんな事は教えてくれないだろう。

まさか中学生が、大学生よりも英語を身につけてしまうという
ことを。半年から一年で・・・


中学生でも可能なのだ。











□プロフィール 牛山 恭範
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