※大変申し訳ございませんが、現在、瀬川先生が多忙の為、新規のお申し込みお受付は行っていません。ご了承ください。

 


論文暗記塾とは?

 

論文暗記塾とは、弁護士、弁理士、公認会計士、司法書士、不動産鑑定士、税理士、公務員 などの論文試験を確実に突破できるようになることを狙いとした通信制の個別指導塾です。法律論文の暗記、記憶作業に苦しみ、試験合格に大きな不安を抱えている方々にご利用頂く為に開塾致しました。

 

講師紹介 

 


《個別指導・法律論文暗記指導担当講師》

瀬川翔(Sho Segawa)

■法律論文試験暗記・受験コンサルタント

■弁理士試験合格者

大手金融機関勤務を経て、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程に進学。

同大学院の複数の研究科において、政治・経済・社会・歴史・教育等の幅広い分野を履修。

大手進学予備校において、教育関連の業務を経験。法律論文試験問題の作成を通じて、難関法律試験において、法律用論文試験で合格する為のノウハウを知り尽くしている。また、突出した記憶力の持ち主ではない人でも、記憶しきる為の独自の学習方法を開発し、論文暗記の指導に活かしている。

現在、法律系の国家資格試験の受験指導等に従事。

(お試し用無料電話相談が可能です。)



【30分間無料電話相談について】




すぐに申し込まずに、まずは入塾を検討されている方は、無料の30分間電話相談(もしくはスカイプ相談)を受けることをお薦め致します。
この電話相談(スカイプ可)は、論文暗記の個別サポートの意味を理解していただき、体験してもらう為のものです。

質問して聞きたい事をあらかじめ紙に書いてまとめてから(無料で)お申し込みいただくと、少ない時間を有効に活用して、お役立ていただけるかと思います。

30分間無料電話相談を申し込まれる方は以下のボタンから、お申し込みください。
完全予約制となっていますので、お申し込み後に瀬川先生のスケジュールの中から電話可能な時間をご連絡致します。
その後、電話を瀬川先生にかけていただいて、お話いただく形となります。




※現在、瀬川先生が多忙の為、無料電話相談は受付致しておりません。ご了承ください。

《各種技術指導 速読、記憶術、その他各種学習スキル担当講師》


牛山 恭範(Yasunori Usiyama)

■スキルアップコンサルタント
■専門家集団オールアバウトスキルアップ担当ガイド

スキルアップ(各種技術習得)のコンサルタントとして技術をどんな人にでも習得させることを専門として活動する。

 勉強が得意ではなかったが独自の記憶法を使うことで慶應義塾大学SFCに ほぼ満点ダブル合格を達成。 2008年1月1日にエール出版より出版された 自動記憶勉強法は、ほったらかしの状態で記憶量を増やす為、 数万項目の記憶が 放っておいても作る事ができ、暗記項目(科目数など)の多さは試験の難易度とは無関係にすることに成功。 その他高速学習を可能にする、技術習得をさせる専門家として活動。技術習得の為にどんな人でも大量の記憶を形成させる必要があり記憶を根付かせる事を仕事にしている。その他全国の高校で外部講師として活動中。 詳しいプロフィールはこちら

 核要素時間の提唱者。 2009年7月20日、目標達成論(エール出版社)で物理的な成長を可能にする核要素時間を発表。

 慶應義塾大学総合政策学部在学中に起業し、店舗経営で起業、その後技術習得支援の会社 ディジシステムを設立。 技術習得の理論を応用しサービスを提供する事で、短期間で上位層0.1%(10000人中10位)の実力へ引き上げ、そのまま難関大学に合格させる、ダブルE判定から慶應大学に合格させる等の実績がある。各種技術習得(記憶術も含む)による合格者輩出実績はダントツ1位。結果につながるサポートには定評があり、弁護士と連携し資格試験等にも使える学習技術を開発、医師と共同で脳の仕組みに合致した技術提供を行う。 (難関試験合格者達の動画インタビュー、合格証書多数あり)

 

その他、

■速読を女子高生に2時間で習得していただく、

■高速タイピングを高齢者の方に2週間でみにつけていただく、

■資格試験に時間が無くても合格

■発想力が要求される試験に発想法を伝授し合格していただく

など技術習得支援(脳内のニューロン、ネットワーク構築)活動は多岐に渡る。


現在、ビジネスブレークスルー大学大学院(MBAコース)経営管理研究科在学中。より高い次元の個別指導・学習思考を提供する為にも、世界最高の頭脳集団マッキンゼーアンドカンパニーの元日本、アジアTOP(日本支社長、アジア太平洋局長、日本支社会長)であった大前研一学長より、BBT大学大学院にて問題解決思考の思考レッスンを受けている。



《著書》
■~慶應SFCほぼ満点ダブル合格の講師が解説する~小論文技術習得講義 
■~慶應SFCほぼ満点ダブル合格の講師が解説する~小論文技術習得講義増補改訂版

■自動記憶勉強法
■自動記憶勉強法 増補改訂版
■~なぜ人は情報を集めて失敗するのか?~目標達成論
■勉強法最強化PROJECT(弁護士・医師との共著)
■慶應大学絶対合格法

~無料レポートダウンロードのご案内~

牛山が執筆した無料レポート
『記憶術教材を購入して損をしない為の3つのポイント』を無料でプレゼントしています。
ご希望の方は以下のダウンロードボタンをクリックして内容をご覧いただくか、右クリックして対象をファイルに保存を押してください。




















 







論文暗記塾のねらい


論文暗記塾の狙いは大きく分けて二つあります。

1)瀬川先生が開発した論文暗記の為の学習アプローチを個別指導で体現してもらい、個人の暗記能力に頼らない論文試験合格を達成すること
2)勉強の効果を最大化させる理論に基づき、いくつかの学習スキルを身に着けて学習をスムーズにし、学習効果を高めること
3)速読や記憶術、その他の学習スキルを身に着けた後に、個別指導でその定着を確認し、直接指導を受ける事

 

 

法律論文暗記の学習アプローチに対する誤解


誤解1)理解こそが大切。だから暗記は不要である。・・・・理解は記憶を土台とする為、記憶無ければ理解もできない。理解も記憶も大切です。
誤解2)記憶の方法などない。・・・・記憶の方法には多くの種類があります。詳しくは勉強法最強化PROJECTをお読みください。弁護士の先生が記憶のメソッドについて解説しています。

誤解3)速読も良くない方法である。・・・・・速読は、奇跡的な学習効果は無くとも、学習に取り入れることで、比較的有益な方法。
誤解4)魔法の記憶法を求めるのは馬鹿げている・・・・学習に魔法はありません。ただし効果的な学習アプローチを模索しない事は馬鹿げていると私どもは考えています。

誤解5)合格者数こそが重要・・・合格者数は宣伝数に比例するだけですので、成績の伸び、一定の期間での記憶量の増加量こそが大切だと考えています。


論文暗記塾の特徴とメリット


1)法律試験に合格している瀬川先生が個別指導するため、法律の論文試験対策を経験豊富な講師が細かく指導可能
2)法律に詳しい講師が解説する為、どの程度理解して、どの程度記憶して、どの程度思い出せるようにしておき、どの程度思い出せなくても論文試験に合格する事ができるのかについてのさじ加減の指導が可能
3)法律を解釈する能力がある講師(瀬川先生)が指導にあたるため、法解釈を前提とした記憶のアプローチを個別指導する事が可能
4)瀬川先生が開発したオリジナルな速読を使った論文試験突破の為の暗記方法を直接学ぶ事ができる為、他のところでは学べない記憶の方法を学ぶ事ができる
5)瀬川先生の記憶のアプローチは、特別な記憶力の持ち主ではなくても実行できるメソッドである為、記憶力に自信が無い人でも、気軽に試す事ができる
6)速読がマスターできなかったり、少しも身につかなかった時の心配が無いように、技術習得に関しては技術習得の専門家が指導にあたる為、少ない費用で比較的確実に各種技術を学ぶ事ができる。
7)速読以外の記憶方法の内、記憶術が気になっている人の為に、記憶術の講座も用意されており、同じく技術習得の専門家がアドバイスにあたるため、比較的確実に記憶術を学ぶ事ができる。









(瀬川先生が書いてきた論文)

法律の論文試験の為の勉強がどんなに過酷で辛いものかを瀬川先生は知っています。そして仕事で法律の論文の問題を作り、日々法律論文と関わってお仕事をされています。その瀬川先生があなただけの為に個別指導の時間を作って、どうやれば論文試験を突破できるのか、
その時の勉強の計画や細かい覚え方、大切な考え方や、不安や疑問点の解消を個別指導します。










弁理士の試験は、旧司法試験と同じく、短答、論文、口述と3つのステップで徹底的に法律の知識、知性を試されます。(現行の試験の中で口述試験があるのは弁理士試験くらいになりました。)口述も、論文も突破する為には、膨大な量の法律の正確な記憶が必要です。瀬川先生があみだしたオリジナルな学習・記憶メソッドを、あなたに個別指導で詳しくレッスンし、年間の計画の相談に乗り、より安全に試験対策ができるようにお手伝いするのが、この論文暗記塾です。












勉強の効果をより大きくするにはどうすればいいのか?論理的に考えて、学習効果をどのように考えて、どのように学習を選択すべきなのかについて書かれた本が勉強法最強化PROJECT(エール出版社)です。鬼もはだしで逃げ出す旧司法試験を突破した石原弁護士が、書籍の中で論文対策の基本的で、効果的な学習方法を伝授。著者の一人である牛山が、本書の理論に従った日本で唯一の学習アプローチ、学習技術をあなたに伝授。



サービス内容について



日本初の論文暗記専門の塾である、論文暗記塾のサービスの内容をお話します。

1)電話相談・・・・・瀬川先生の電話、スカイプ(インターネットの無料電話)による個別レッスン
2)毎月の記憶塾のDVD (モチベーションをコントロールする為のDVDや学習に役立つ、CD,DVDが送られてきます。)
3)メールによる質問(月に3回)
4)弁理士受験生は、瀬川先生による論文の添削(月額+5000円が必要)


入塾要件


論文暗記塾に入るには、入塾費用が必要です。ただし、この入塾費用は事務手続き等のお金ではありません。
あなたが、まずTOPレベルの学習スキルを得てもらう為の金額です。

実践速読講座 (29.800円)※返金不可
大量記憶マニュアルパーフェクト版(24.800円)※返金不可 
理体験芸術映画・記憶術DVD講座(17.800円)※返金不可


上記3点の合計金額の2割引の価格である57.920円が入塾費用です。
※上記3点を購入済みの方は、入塾費用はございません。月額の費用だけでご利用頂けます。
※上記3点の内、既にお申し込みいただいている教材があれば、割引前の金額からお申し込み金額を引かせて
いただき,合計金額を2割引させていただきます。

※どうしても入塾費用を安くしたい場合は、記憶術の教材(理体験芸術映画記憶術DVD講座)を外すことも可能です。

瀬川先生の暗記レッスン、無料電話相談(30分間)があります。




すぐに申し込まずに、まずは入塾を検討されている方は、無料の30分間電話相談を受けることをお薦め致します。
この電話相談(スカイプ可)は、論文暗記の個別サポートの意味を理解していただき、体験してもらう為のものです。

質問して聞きたい事をあらかじめ紙に書いてまとめてから(無料で)お申し込みいただくと、少ない時間を有効に活用して、お役立ていただけるかと思います。

30分間無料電話相談を申し込まれる方は以下のボタンから、お申し込みください。
完全予約制となっていますので、お申し込み後に瀬川先生のスケジュールの中から電話可能な時間をご連絡致します。
その後、電話を瀬川先生にかけていただいて、お話いただく形となります。


※現在、瀬川先生が多忙の為、無料電話相談のお受付は行っていません。ご了承ください。

月謝(料金)



瀬川先生の論文暗記塾の月謝は20,000円です。

毎月送られてくるもの
●月計画表、●日行動表、●記憶塾DVD又はCD講座

サポート内容
●メール相談 月に10回まで
●電話相談(1時間/月)※電話相談は予約制

 




Q:瀬川先生の(メールやSkypeを使った)オンラインの指導とは別に本部のほうから、
別の資料、教材のようなものをお送りいただけるようにお聞きしましたが、それはどのようなものなのですか?


A:上記についてですが、弊社で、行なっている、記憶塾(個別指導)の教材
等をお送りする事になります。

こちらの教材については、毎月DVD講座か、CD講座が1枚ついてきます。
お送りさせていただく教材のカリキュラムは、こちらから、ご覧頂けます。
(ナンバー順に送っていくことになります。)

記憶塾の教材


1回~5回は、やる気ダイナマイトを5回に分けてお送りする事になります。
やる気ダイナマイトをすでにお持ちの場合は、その旨をご連絡頂ければ、
第6回から、送付する事になります。

※第6回・7回は、音源が古い為、音声悪いです。こちらについては、
変更する事で決定していますが、現在、牛山が多忙の為、取り直しが
すぐに出来ない状態ですので、まずは、改定前のバージョンをお送りして、
取り直しが出来次第、新しいものをお送りするという形を取らせて頂いております。


上記、URLに、記載されていないDVD教材等もあります。
以下に記載しておきます。(順次増えていっています。)

21 仕事と勉強を両立
22 寝むけ対策
23 判断ミスを防いで勉強力と合格力を引き上げる
24 記憶力のMAXを限界まで引き上げる
25 セルフイメージの改造で自分のモチベーションを上げる1
26 セルフイメージの改造で自分のモチベーションを上げる2


上記、教材以外に、日々の行動予定表、月の計画表、をお送りする事になります。


入塾特典






基本的に、瀬川先生に対してスキルアップコンサルタントの牛山がインタビューを行う形をとっています。
目次をぜひ全部読んでください↓
●短答試験との違いとは?
●どうやって覚えればいいのか?
●学習のスタイルはどのようなものか?
●どうやって論点ブロック集を覚えるのか?
●学習初期の記憶方法
●学習後半の記憶方法
●目次を先に勉強する理由
●法律の記憶の負担を減らす方法
●アウトプット型の記憶を作る際に理想的なツールについて
●一元化派と分類派についての考え方
●体系・条文・判例で分けなさい
●各種記憶法のメリットとデメリットをどのように考えるべきか
●判例はどこにも書いていない
●絞り込んで覚える
●覚える為には、学習を本番に近づくにつれて覚える範囲を大きくする
●記憶をパターン化することで覚え切りやすくなる
●今思い出せないものが、本番でなぜ思い出せるのか?


法律家と記憶の専門家(スキルアップの専門家)の生々しい具体的な話と諸説を聞く事が可能な音源となっています。
瀬川先生独自の記憶方法、勉強のアプローチをまずは身に着けてください。法律の記憶に関するアプローチがかなり変わってくるという意味で法律を勉強する方には、かなりお薦めです。(牛山)毎月の個別指導の際には、この勉強のアプローチで法律そのものを解体していく作業がメインになるかもしれません。







基本的に、瀬川先生に対してスキルアップコンサルタントの牛山がインタビューを行う形をとっています。
目次をぜひ全部読んでください↓
●理解をどこまですべきなのか?
●記憶術をどういう風に考えるべきか
●法律の全体を支配しているのは、○○
●法律の勉強の3つの時期
●覚えこみ作業の際に重要な事
●条文を使った勉強の効率
●条文がどのように適用されるのかについての勉強について
●条文の位置関係
●記憶術のメリットと速読のメリット
●短答に出やすい、論文に出やすいの裏をつけ!
●必然的に合格させざるをえない・・・という裏から見た論文暗記法
●論文を作成する側だけが知っている裏事情
●法律の丸暗記(条文番号)よりも、感覚の暗記の法がむしろ大事な理由
●意味を記憶することの意味
●瀬川先生が、論点ブロック集だけの勉強をしない理由
●秋、冬の勉強の仕方
●口述試験の対策は、こうすべき
●なぜ見るだけで法律を記憶できるのか?
●記銘と想起、インプットとアウトプットをギリギリまで突き詰める
●言葉で説明できないレベルの感覚(無意識を記憶に活かす)
●忘れるはずが無い記憶の作り方

法律家であるだけではなく、法律家で、且つ、法律試験の専門家でもある瀬川先生ならではの、裏トークをたくさん聞く事ができる音源となっています。ある意味究極なのかな・・・と瀬川先生が言う法律の勉強のアプローチに牛山も納得。法律家以外は絶対に教える事ができない、深い法体系に対する理解を元にした、生々しい勉強の方法が解説されています。最後の方になると、言語化できないレベルの記憶の話になっており、経験を踏まえた上での、感覚の話になります。このような話は、書籍ではまず学べない内容だと思います。多くの難関試験受験生をサポートしてきた牛山が、多くの受験生が持っている悩みや間違った勉強のアプローチを引き合いに出し、どんどん瀬川先生に法律の初心者としての立場から質問をぶつけていっています。瀬川先生の知性が光る音源となっています。




 

 

※※大変申し訳ございませんが、現在、瀬川先生が多忙の為、新規のお申し込みお受付は行っていません。ご了承ください。

 

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