こんにちは。講師の牛山です。早速簡単なご説明をします。
この勉強法はカメのようにゆっくりのろまなのです。しかし・・・カメとウサギの競争の物語ではどちらが勝ったでしょうか? そうです。のろまなドンガメが、勝ちました。 勉強も同じです。試験直前にだけ頑張る人に勝ってしまう・・・という仕組み・メカニズムが試験にはあるので、非常に強力な勉強方法なのです。 自動記憶勉強法と私は名づけました。
今あなたはこの勉強法を勉強に取り入れているでしょうか? NO、取り入れていません・・という事であれば、以下の様な事が可能になると思います。
●合格までの勉強の負担を2分の1、3分の1、場合によっては5分の1程度にする。
●テストで100点か90点以上を取る。
●資格試験に圧倒的な記憶量(数万項目)で合格する
●司法試験などの難関試験の為の問題集を20冊記憶しきる。
●難関大学、(東大、慶應、難関医学部等)に合格する
こういうことができるようになる為の講座です。 ところで英語は苦手だとか、難しいと思う一方で私達は数万項目の記憶事項である日本語をどうやって記憶しているのでしょうか? 私は技術習得をさせることのエキスパートです。 TVでよく見かける単なるビックリマジックのショーの記憶テクニック(無料体験)から、技術化された大量の記憶作りまで、記憶をしていただく事が私の仕事です。
この講座を担当する講師である牛山自身も、この記憶法を使い数万項目の記憶事項を頭に入れたからこそ、国内でも大学受験に関して最難関の英語の試験(TOEIC以上)にほぼ満点でダブル合格しています。 そんなに難しい試験なの?と思われた方は左の動画(中垣君)の英語力を動画を再生して見てください。 日本で一番英語ができる帰国子女が集まる大学です。 その下の中村君は、私が徹底的にサポートする事で同じ大学に合格し、日本で10位まで実力を伸ばしました。 どんな優れた方法もノウハウもできるようにならなければ、意味がありません。 私にもできるかな?と思ったら彼らの動画を見てください。 しゃべっているのは小論文に関しての事だから関係ない・・・と思われたら、英語のサポートも私は行なっていたと言ったらどうでしょうか?答えはYESなのです。
試験の科目が多いと普通は難しい試験と考えられますが、記憶塾の受験生とのインタビューでも医学生が言っていましたが、科目数が多いからこそ、そこが狙い目なんだという考えもあります。 覚えれば合格できる試験は覚える事ができれば実は簡単なのです。そしてラクにと言う表現をすれば不謹慎ですが、疲れた体の負担を減らして合格できます。 K-1という総合格闘技がありますが、あれは単に殴るだけだから、1番になるのは簡単だと思う人は一人もいません。圧倒的に実力がある人がいるからです。ボブサップのような人がいるからです。 勉強も同じです。科目数が少なくてもボブサップのような人がいる人との勝負は逆に覚えさえすればいいというわけではありません。左の中垣君のような子との勝負は極めて厳しいものです。 同じように、あなたが受験する試験が法律であろうと、国立大学であろうと、 難しいと感じている理由は、覚えなければいけない量にあるのではないでしょうか?
ご注意》受講者の方は以下のようなメリットがあります。ただし、TVドラマを見ながら記憶するような事はできません。自動記憶勉強法で可能な行動と不可能な行動があります。 また、全ての学習過程が100%自動になるというようなものではありません。少しは勉強の労力が必要です。勉強をする際の覚えこみの段階の、多くの人にとって苦痛を伴う作業を自動化するのが、この学習のメソッドです。 |
この画像では、メリットをイメージしやすいように、生活のシーンと、この学習の併用について説明しています。 どういう作業と同時にできるかについてご不安がある場合は、事前にお問い合わせください。 一般的に高度な頭脳活動との併用はできません。脳の活動領域が少なくても済む活動、例えば草むしりをするとか、体を動かしているとか、外に出て散歩をしているなどの状態ではお使いいただけます。
(牛山からのメッセージ)
本教材は、あくまでもメソッドの提供を目的とするものであり、個人の自由な価値観に干渉は致しません。どのような目的にお使いいただくことも自由ですが、楽をして効果を得る事を推奨するものでは決してありません。 私がこの教材を販売し、このような学習メソッドを普及させる諸活動を行う目的は以下の2点です。
1、無理をして体を酷使しての長期間の学習は、精神的にも肉体的にも体を追い込む事が、人によってはあります。過労死や、うつ病からの自殺が社会問題になる日本社会において、そういう悲劇を減らす事は理念上の目的です。
2、将来に希望を持てない人に、重労働のイメージがある学習を少しでも軽いものにし、学習を生きる力に変えていただく事が目的です。
牛山先生
自動記憶勉強法の教材、ありがとうございました。 技術習得という一貫した観点でよく整理されていて、内容にブレがなく分かりやすかったです。 膨大に思える情報も、コアを中心に整理すれば、実はそれほど恐れることはないのだな、と感じました。 中には私自身が何となく使っていた方法もありましたが、先生のメソッドは裏付けがある分、方向性を明確に意識しながら使うことができる気がします。 また、暗記は何事においても基礎であることを再認識しました。・・・・直筆のお手紙・全文はこちらから |
※田中先生・鈴木先生は牛山のクライアントですが自動記憶勉強法ではなく、高速学習の教材を使用しています。
それぞれの技術習得の喜びのお手紙・合格報告動画等は下の各リンクからご覧頂けます
今の世の中は、両親の経済力が学歴を作る、つまりお金持ちの子供が高学歴を手に入れるという事が東大も含めて一つの社会問題になっています。なぜでしょうか?その理由は圧倒的に有利な条件で勉強ができるからです。一日に3時間しか司法試験の勉強をしていない人が弁護士になれるかというとかなり厳しい。 それに対して、ずっと一日中何年も勉強だけさせてもらえる人が、圧倒的に強いのです。
私も同じでした。大学への進学は家の経済状況からほぼ不可能。勉強の為には働きながらお金を稼いで、勉強する必要があったのです。何も単に楽をする事を勧めたくて本を出したわけでもありません。
仕事から帰って疲れた体で勉強をしなければならない人にもお薦めです。 勉強を自動化するなんて不謹慎だとお感じになった方はこちらの牛山のメッセージをお読みください。
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高校外部講師活動動画
敏腕コンサルタント
田中先生
《略歴》
東京大学経済学部卒業後、
東京銀行・外務省などを経て
現在コンサルタントとして活動
ファイナンシャルプランナーの
鈴木先生
《略歴》
東京大学工学系大学院卒業後、
外資系石油会社等を経て、
乗合型保険代理店を設立